昨日やっと梅雨があけた!
とたんに真夏日に

空は真っ青

ついに夏がやってきた

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綿菓子のような雲



そうだ、ツバメの赤ちゃんを見に行こう。
駅まで歩いて坂を下りて行った。
暑いが、山からの風が流れていたので気持ちがよかった。


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《2〜3日前に撮ったツバメの赤ちゃんとお母さんツバメ》

改札を出た広場の天井に巣を作っている。
毎年同じ場所だ。

今月初め ドイツに住むsternenliedさんのブログに
空を飛び交うツバメの写真が載せられており、
「ツバメの北限ってどこかしら?」
という言葉を二人で交わしていた。

今日 思い出し、調べてみた。
遠くシベリアまで飛んでいくツバメもあるらしい。
じゃぁ 北限はシベリアなのだろうか?

おもしろかったのは、
「ツバメにも母国がある」
ということだった。

生まれた国(繁殖地)がそのツバメの母国となり、
越冬のため南方へ飛び立ったあと、再び同じ場所に帰ってくるという。
だから、
“日本で生まれたツバメの母国は日本”
ということになるらしい。

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《お母さんツバメが帰ってくるのを待つ赤ちゃんツバメ》


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《もう一ヶ所のツバメの親子》

駅にはもう一ヶ所ツバメの巣があるのを、
今日初めて知った。
ここでもお母さんツバメと可愛い雛がいた。

もうすぐ巣立ちかな?


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《昨日の月》

寝ようと思い外を見ると
あまりにもきれいだったので撮ってみた。

今月の満月は
7月20日




# by PochiPochi-2-s | 2016-07-19 22:35 | 日記 | Trackback | Comments(6)

青い海 - 海の日に -

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《トーキーの青い海》
2013年・夏


今日は海の日。
TVニュースでは、日本各地の海開きの様子が放送されていた。

海といえば、3年前訪れたトーキーの美しい海が心に焼きついている。
思わず惹きつけられてしまいそうなほど青い海。
遠浅ではなく 泳ぐのには適さないかもしれないが、
その狭い砂浜で砂遊びに興じているたくさんの親子連れを眺めながら、
「平和であること」の大切さを思い、この平和が続くように願ったのを思い出す。

海のそばで生まれ育ったので、ほぼ一年中砂浜で遊んでいた記憶がある。
特に夏は、毎日のように海に行っては砂浜でよく遊んでいた。
お腹がすけば、砂浜の上に敷かれたゴザの上に干されていたシラスを
みんなでつまんだものだった。怒られもせず、おおらかな時代だった。
砂でいろんなものを作ったり、海岸を歩き貝殻を集めたり、
夕日をじっと眺めていたり…
嬉しい時、悲しい時、辛い時、いつも海が側にあった。
いまでも 時々 無性に海を見たくなり、車を走らせて海を見にゆく時がある。
そんな時、海をじっと眺めていると なぜか心が落ち着きほっとする。


1 松原遠く 消ゆるところ
  白帆の影は 浮かぶ
  干網(ほしあみ) 浜に高くして
  かもめは低く 波に飛ぶ
  見よ昼の海 見よ昼の海

2 島山(しまやま)(やみ)に 著(しる)きあたり
  漁火(いさりび) 光淡し
  寄る波 岸にゆるくして
  浦風軽(かろ)く 沙(いさご)吹く
  見よ夜の海 見よ夜の海

海を思う時いつも心に浮かぶ歌。
今ではもう故郷の海には美しかった松原はなくなってしまったが、
心の中ではいつまでも、あの美しかった松原と白浜、青い海、白波が存在する。
楽しかった、無邪気な子供時代の記憶とともに。
その頃にもう一度戻りたいとは決して思わないが、
この記憶だけは大切に心の中にいつまでも持っておきたいと思う。




# by PochiPochi-2-s | 2016-07-18 22:50 | 日記 | Trackback | Comments(4)
今日も朝から雨。
降ったりやんだり。非常に蒸し暑い。
「今年の天気はいったいどうなってるのかしら」と思う毎日である。

今日は祇園祭りの山鉾巡行の日。
朝9時から行われたとTVニュースがあった。







この言葉を聞くたびに思い出す、忘れられない悲しい思い出がある。

大学に入学したが、まだ学校は大学紛争で封鎖中のなか、
クラブの新人訓練の第一次練成合宿が裏六甲で行われる予定だった。
「この練成合宿が終わったら、みんなで祇園祭りを見に行こうな」
そう言っていたT君と、
「うん、僕も行きたいなぁ。必ずみんなで一緒に行こうな。楽しいやろうなぁ」と
男女を問わず 同学年のクラブのメンバーみんなに声をかけていたYくんの二人が、
“その練成合宿”で亡くなってしまった。
熱射病だった。
暫くは平常心に戻れないほどのショックだった。
去年もこのブログに書いたが、おそらく私が生きている限り
毎年この『祇園祭り』という言葉とともに彼らのことを思い出し、
亡くなった場所、その時のみんなの、どう言い表していいのか分からない戸惑いと
悲しく辛かった気持ちを思い出すだろう。
その時からほぼ半世紀、50年近くの年月が経ったが、
いまだに祇園祭りには行く気になれない。
また二人が暑さで倒れた場所(蓬莱峡)にも行く気にはなれない。

今日は朝から雨だったこともあり、
去年描いたが今年もまた描いてみたいと先日の絵の教室で貰ってきた
“今年の”ナツフジのデッサンをした。心を込めて静かに。

あのとき亡くなってしまった若かった彼らのことを思い出し、
これから先の私の人生を精一杯満足できるように生きようと心に誓った。


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《カリガネソウの蕾》


デッサンが終わり、ふっと外を見ると雨が止んでいた。
「いまだ!」と、
その合間に庭に出てみると、カリガネソウの蕾が付いているのを発見。
「わあ〜、今年も描けるわ!上手く育つといいなぁ〜」
心が弾んだ。

庭のカリガネソウは、去年絵の教室からササユリのスケッチに行ったとき、
苗が売られているにを見つけ、友達と買って帰ったもの。
昨年はよく花をつけてくれた。
長い間もう一度描きたいと思い続けていたので、
嬉しくて心を込めて描いたのだった。
はたして今年も十分に描けるほど咲いてくれるだろうか?


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《去年描いたカリガネソウ》





# by PochiPochi-2-s | 2016-07-17 20:26 | 思い | Trackback | Comments(6)

生きている喜びを感じられるように生活したい


by PochiPochi-2-s