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「蕗の薹がもう出ているかなと思い教室にくる前に見に行ったら、
こんな小さいものだけど出ていたんよ。誰か描きたい人がいたら どうぞ」

先週の水曜日(2/14)にあった絵の教室にNさんが持ってきてくれた。
どういうわけか蕗の薹を描くのが好きで、毎年必ず描いている。

「ゆっくりと描いてみたいから貰ってかえってもいい?」

一番先に手をあげたのは言うまでもなかった。

まだ蕾難しの状態だった蕗の薹が、約一週間経った昨日ぐらいから開き始めた。
描きたいなぁという気持を後押ししたのは、娘からのメールだった。
「おかあさん、エイちゃん、リョウと同じN保育園に決まったわ。
ほとんどあかんと思ってたけど、よかったわ。どこまでも強運や!」

午後からほんの少しだけスケッチをしてみた。
なんとか描けそうだ。
そう思うと嬉しく、明日からもう少し気合を入れて描いてみようと、
なんとなくひとり張り切っている自分がいた。
明日から描きたいという気持ちを大切に描いてみようと思っている。
さて、どのような絵になるだろうか?


〈絵の仲間にもらった蕗の薹〉
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*今日やっとサーシャに ほんの気持ちだけのお祝いを送った。
*東京の義妹にも八朔マーマレードと八朔、焼き鯖寿司、ローストビーフを送る。




by PochiPochi-2-s | 2018-02-21 23:17 | 趣味 | Trackback | Comments(4)
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昨日の午前中嬉しい贈り物が、遠くに住む友人Yさんから今年も届いた。
自分の庭で丹精込めて育てた無農薬の八朔。
「マーマレードを作ってください」とのメモ書きも添えられていた。
“自分でマーマレードを作ることができる”という楽しみまで一緒に届けてくれる
こんな嬉しい贈り物はない。
作品展後の疲れを一気に吹き飛ばしてくれるように思い、
予想以上の疲れで沈んでいた心は八朔を見たとたんに弾んだ。
早速取りかかりたかった。
しかし何となくまだ気だるくて「明日にしよう」と。

今日、朝食後直ぐにマーマレード作りを開始した。
先ずは半分と、送っていただいた八朔の半分を使って作り始めた。
重さは約3.6kg。去年よりさらに重かった。
作り方はいろいろあるが、私の場合は八朔を4つ割りに切り、皮と果肉に分ける。
2時間余りひたすら皮を刻む。
水に浸し、濁りがなくなるまでもみ洗いをする。
その後たっぷりの水に浸し、時々水を替えながら5〜6時間おく。
果肉は袋からとりだし、軽く絞って果汁をとる。
果汁に水を加え規定の量にし、クエン酸を加える。
クエン酸を加えることで皮が煮えやすくなる。
最後に水を絞った刻んだ皮と果汁に砂糖を加えて煮る。

出来上がったのは夕方だった。瓶13個もできた
マーマレード作りにまる一日かかったが、ことしも八朔の皮を刻みながら思った。
「私はこの刻んでいる時間が好きなんだ」と。
一人で、誰にも邪魔されずに黙々と皮を刻む。
いろんなのことが心に浮かび、消えていく。
そしてまた考え、思う。
時には好きな歌を口ずさんでいる時もある。
この刻んでいる時間が何とも言えず好きなのだと再確認した。
気がつくと、昨日までの疲れは吹っ飛んでいた。
元気をもらえた嬉しい贈り物だった。
Yさんに感謝!

明日からの朝食が楽しみだ。
八朔の大好きな、近所に住む若い友人にも明日マーマーレードを届けようと思う。

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出来上がった八朔マーマレード

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by PochiPochi-2-s | 2018-02-19 23:32 | 趣味 | Trackback | Comments(6)
起きると予想に反して晴れていた。
庭にたくさん咲く黄水仙をきり、花瓶に活ける。
ふとブラザーズ・フォーの「七つの水仙」の歌詞が口をついて出た。

I may not have mansion, I haven't any land.
Not even a paper dollar to crinkle in my hands.
But I can show you morning on a thousand hills.
And kiss you and give you seven daffodils.

気分上々の一日のスタートだった。
出かけるまでにセーターを3枚手洗いし、干した。
そして上機嫌で、今年初めての絵の教室に出かけた。

教室は来月に作品展を控えていることもあって、
先生との相談やら出展する絵の確認やらでざわついていた。
新年になり初めてということもあって和やかだったが、いつも以上に雑談も多かった。
何を描こうかと迷ったあげく、選んだのはアオキ。
もらって帰ったのは万両とまだ蕾難しという状態の日本水仙。
どれを描くかはまだ決めていない。

帰りの電車に乗ろうと駅に向かった時急に雨が降りだした。
電車の窓から遠くに見える山は、かなり激しく降る雨で白っぽく煙っていた。
そしてその雨は、途中の乗り換え駅では霙に、最寄の駅ではまた雨に変わり、
家に帰る坂道では再び霙になった。
あの朝の晴れはいったいどこへ行ってしまったのか。
家に帰ってからも、しばらく霙は続いていた。


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「そうだ、続きを編まなくては」
夜「相棒」を見ながらなんとなく思い出し、取りだしたのは編みかけのネックウォーマー。
年末の12月中頃に編み始め時間ができれば編んでいたのだが、
年末の忙しさもあってなかなか編む時間がなく、まだ完成していなかった。
来週の新年会までには完成させ、このネックウォーマーで出かけたいものだと思うのだが。
さて、完成するだろうか?

今日は散々なお天気だった。
明日は晴れるだろうか?




by PochiPochi-2-s | 2018-01-10 23:30 | 趣味 | Trackback | Comments(6)

絵の修正

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修正した描きかけの冬青


一日中曇った寒い日だった。
昨日描いていた冬青がなんとなく気に入らず、午後からもう一度描きなおした。
いらないと思う葉や実をいくつか消し、さらにここには要るかなと思うところには実を足した。
全体としては昨日の絵に比べ、のびやかさや動きが出たように思える。
あとはもう少し葉を丁寧に描き、実の赤い色をもう1、2回塗り重ね、白で光らせる。
葉の上の実の処理もまだ残っている。
完成まであとしばらくはかかるだろう。
明日は出かける予定なので絵は描けないが、
まあ火曜日までにはなんとか完成できたらなぁと思っている。

いつの頃からか絵の具でも消せるのだと、何度も何度も試行錯誤を繰り返した。
やっと最近、自分なりにきれいに消す方法を見つけだした。
こうなると修正の方が時にはおもしろく思う時がある。
今までのように一気に描くことはしなくなり、しばらく絵を見てじっと考え込む
ことが多くなった。絵全体のバランスが気になりはじめた。
気に入らなければ気にいるまで描きなおすことができるようになったのは進歩かもしれない。
そう考えると少し嬉しくなる。

描くことの楽しさは案外こういうところにあるのかもしれない。
そう思った日だった。



by PochiPochi-2-s | 2018-01-05 23:16 | 趣味 | Trackback | Comments(8)
ルンルンルン🎶
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「柚子の香りってめっちゃいい香りやなぁ。部屋中に広がってるわ」

朝食後すぐに柚子のマーマレードを作り始めた。

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まずは一つ一つを半分に切り、柚子の汁を絞り、
去年この柚子を送ってくれた友人に教えてもらったとおりに柚子酢を作った。
去年はこの柚子酢は何かと重宝し、こんなにおいしいものを教えてもらって嬉しかった。
特にこの柚子酢の合わせ酢で味付けしたちらし寿司はさっぱりしていてとてもおいしく思った。
使い切ってしまった後の残念さは例えようがなく、なんとなく寂しい思いをしたのだった。
だから今年は大切に、考えながら使おうと思っている。

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「すごいなぁ。なんでそんなに細かく刻めるの?」
二階の自分の部屋から下に降りてきた主人が言った。
柚子の皮を細かく刻むのは嫌ではなく、どちらかと言えば好きな作業である。
何も考えず、一心にただひたすら黙々と皮を刻む。
今日はなぜか歌を歌いたくなり、小さい声で歌いながら皮を刻んでいた。
とんとんとん、トントントン、トントントンと。
”何故だかわからないけれど、この刻んでいる時間が好きなのだ“と今年も思った。
2、3度水を換え、2、3時間水に浸しておく。種も水に浸しておいた。

夕方やっとマーマレードができた。
なんとも言えない柚子のいい香りが、一日中部屋いっぱいに広がっていた。
表現しがたいほどいい香り。
私の指先にまで柚子の香りがうつっている。
幸せを感じる香り♪
「さあ、明日からはこのマーマレードが楽しみだ」と嬉しくなったのだった。
このマーマレードを使ってあれも作りたいこれも作りたいと、
次から次へ作りたいものが浮かんでくる。
幸せな瞬間である。
昨日今日と柚子に香りに包まれた楽しい2日間だった。

わざわざ柚子を送ってくれた友人に感謝。
マーマレードを作れる幸せをくださってどうもありがとう。




by PochiPochi-2-s | 2017-12-23 23:25 | 趣味 | Trackback | Comments(12)
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今朝は美しい夜明けに遭遇。
久しぶりに昇ってくる朝陽を見ることができ早朝から心が弾んだ。


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ヴィオレッタ(12/3朝、追加)


ヴィオラはもう十分植えたと思いながら、かわいい花を見ると欲しくなり買ってしまったヴィオレッタ(ヴィオラより花がさらにひとまわり小さい)とカナリアイエローのヴィオラ。

枯葉を掃き終わったあと 植木鉢に植え替え、デッキにおいてみた。
寒い冬の日、リビングから外を見ると、寒さに負けず元気に咲いているカナリアイエローのヴィオラやヴィオレッタが目に入ることだろう。
それだけでもなんだか元気になるから人の気持ちって不思議なものだと思う。


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完成したネックウォーマー

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ラベル


昼食後、やっとできるようになったインフルエンザの予防接種に行き、「今日は無理をしないように」とのお医者さんの注意をいいことに、その後の時間は編み物に費やすことにした。
急いで急いで。
そう思いながら、時間を見つけ編み続けたこの10日あまりの日々。
夜9時過ぎ、ネックウォーマーはやっと完成した。
これで週明けには、自分で作ったクリスマスカード、彼女の大好きなチョコレートと
一緒にドイツに送ることができる。
プレゼントを開けた時の彼女の顔を想像すると楽しくなる。
このネックウォーマーを首に巻き、愛馬シンフォニーに乗っているアンジーを想像するのもまた楽しい。

贈りたい相手のことを考えながらせっせと編む時間。
ふり返ってみれば、なんとなくほっとする貴重な時間だったなぁと。

もうひと玉違う色の毛糸があるので、しばらくたったらもうひとつ編んでみようと思っている。
毛糸は同じくフンデルトヴァッサーの毛糸。

ここ2、3日、裏山をはじめ、近くの山は最後の輝きを放っている。
朝に夕に眺めていてその輝きに見惚れてしまう。
12月に入りもう秋とは呼べないけれど、心の中では絶えず歌が流れている。

もみじ

秋の夕日に 照る山もみじ
濃いも薄いも 数ある中に
松を彩る かえでや蔦は
山のふもとの すそ模様


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by PochiPochi-2-s | 2017-12-02 23:38 | 趣味 | Trackback | Comments(10)
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昨日絵の教室の帰りに立ち寄ったデパート。
クリスマスソングが流れていた。
「あれっ? クリスマスソングが…」
ここ何年かクリスマスソングは流れていなかったような気がするのだが。
景気が回復したのか、それとも消費を促すようにとの目論見なのか。
でもそんなことに関係なく、
クリスマスソングにはなぜか心が浮き立ち、つい一緒にハミングしてしまう。
そして 不思議なことに 楽しい気分になる。

今年もあと1ヶ月余りを残すのみ。
少し前、偶然立ち寄った手芸屋さんで、このフンデルトヴァッサーの毛糸を見つけた。
突然、去年編んだように、もう一枚ネックウォーマーを編んでみたくなった。
そして思った。
「アンジーへのクリスマスプレゼントにしよう。
彼女の愛馬に乗る時や寒い冬の買い物の時のためにちょうどいいかも」と。

10日もあれば編めると思い、いったん自分のベストを横に置き、
編み始めたのはよかったのだが、なかなか思うようにはうまく事は運ばない。
12月初めまであと1週間を残すのみとなってしまった。
「急いで急いで。間に合わなくなってしまうよ」
この言葉が、今日一日、心の中で何回も繰り返されていた。
マムシグサの絵も完成し、次の山帰来(サンキライ)の下絵もできた。
少しゆとりができたので、今日の夜はいつもより長い時間編むことができた♪
明日も時間を見つけて少しでも多く編むようにしよう。
「急いで急いで」
この言葉に急かされないように。

アンジー喜ぶかなぁ。
彼女の好きそうな色なんだけどなぁ。


More 今日の夕焼け
by PochiPochi-2-s | 2017-11-23 23:35 | 趣味 | Trackback | Comments(6)
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朝から晴れた。
気分爽快。
「さあ、焼くわ」
昨日 パイの生地を作り、中に入れるりんごのフィリングも作っておいたので、
あとは生地をのばし焼くだけだった。
始めると、だんだん気分がのっていった。
庄野潤三のエッセイに「誕生日のアップルパイ」というのがあるが、
私のはさしずめ「おばちゃんの(お正月の)アップルパイ」かもしれないなぁなんて
思いながらパイ生地を綿棒でのばしていった。
その時ふっと思った。
「アップルパイを始めて焼いたのはいつだったかしら」

初めてケーキやクッキーを焼いたのは、働き始めてからだった。
大学卒業後教師として働き始めた神戸のミッションスクールで、生まれて初めてフランス料理の講習会と出会った。同期の仲良しの友人・家庭科の先生Nさんに「お料理が好きそうだから」と誘われ、参加したのだった。
講習会はマンションの一室で行われ、毎回オードブルから始まりデザートまで教わりながらつくった。
その時生まれて初めてオーブンという調理道具を知り、ローリエバニラスティックを知った。ベシャメルソース、ラングドシャクッキーという言葉も、その味も知った。シュークリームを焼いたのもこの時が初めてだった。それまではシュークリームは買うものだった。エーワンベーカリーのシュークリームが一番好きだった。
目にするもの耳にするもの全てが生まれて初めてで、まるで別世界のようだった。
シスターを含む、この料理教室を開いていたグループは、時々神戸にあるフランス領事館で働くフランス人たちを食事に招待し、自分たちで作った料理でもてなし、会話を楽しみながら食事をしていた。
今まで全く知らなかった世界に驚き夢中になった。
毎回興味津々で目を輝かせ、ひと言も聞き逃さないと必死になってメモを取り、料理を作ったのだった。

結婚した時、その頃には珍しいオーブンが欲しいと買ったのもこの時の経験からだった。
その時覚えた料理はさておき、お菓子作りはおもしろかった。
新しいレシピを見つけては挑戦し、何度も試行錯誤を繰り返した。
そんなある日、婦人雑誌で「フランス人が作るアップルパイ」という記事と掲載されていた
レシピ、作り方の図面に偶然出会った。
中に入れるりんごのフィリングは砂糖と蜂蜜で煮たりんごのみ。シナモンは使わない。
りんごのおいしさが生かされていた。
夢中になって作ったのはいうまでもないことだった。
そのうちにだんだんとうまく焼けるようになっていった。

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義母が生きていた時は、正月元旦に3人の義姉がそれぞれ家族とともに私の家に集まり、義母を囲みみんなで食事をするのが習慣となっていた。多い時には大人、子供合わせて20人ぐらいが一度に集まった。
食事はともかく食後のデザートが問題だった。
10人余りの子どもたちの喜びそうなものをと考えた時、思いついたのがこのアップルパイだった。一切れづつ切り分ければ20切れになる。このサイズのものを2つ用意すれば、子供たちだけでおとなしく遊んでいるだろうと、そう思って焼いたのだった。
予想は的中した。
それからはお正月には子ども用2つ、大人用1つの計3つのアップルパイを大晦日の忙しいなか焼いたものだった。
お正月には欠かせないお菓子になっていった。

「おばちゃんのアップルパイ、おいしかったなぁ。今でも時々ふっと食べたくなる時があるわ」
今でも時々聞くこの言葉。
お正月の楽しかった思い出とともに、「おばちゃんのアップルパイ」の味もみんなの記憶の中に定着しているようだ。
こんな嬉しいことはない。
今日もそんなことを思い出しながら、アップルパイを焼き、お赤飯を炊いた。
ローストビーフも焼いた。

今日は主人のお父さんの祥月命日だった。
亡くなってから69年が経つ。
当時主人は2歳半。
父の顔は全く記憶になく写真のみでしか知らないという。
来年は70年。
久しぶりにみんなで集まって食事会でもすることだろう。






by PochiPochi-2-s | 2017-11-17 23:30 | 趣味 | Trackback | Comments(12)
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「明日は、リンゴジャムをつくろう。
アップルパイの皮と中に入れるりんごのフィリングもつくっておこう」
昨夜寝るときから決めていた。
マムシグサもなんとか描けそうなのでほっとひと安心。
ほんの少しだけ心にゆとりができたのだった。

毎年決まってこの時期にはよくりんごジャムをつくる。
今年もつろうと思い、2、3日前にりんごを買いに行った。
しかし、思っていたりんごは値が高く、ジャムにするにはもったいなかった。
そのまま食べたほうがよほどおいしいだろうと思い買うのをやめ、
もう一軒、いつもあまり買い物をしないスーパーに寄ってみた。
そこではリーズナブルな値段のりんごが品数多く売られており、紅玉もあった。
「ジャムだからこの程度のりんごでいいだろう」
ほんの少し不安があったが、まあなんとかなるだろうと判断し購入したのだった。

昨夜の計画通り、今日朝からジャムをつくった。
つくっていて少しも楽しくなかった。
心が弾まなかった。
「ああやっぱり… 失敗やったわ。少々高くてもいつもの店で買っておけばよかった」
香りもなく、舌触りも悪く、期待外れの予想もしなかった代物になってしまった。
後悔先に立たず。
これからしばらくはヨーグルトに入れ毎朝食べるしかないか…と。

40年来つくり続けているがこんな失敗は初めてだった。
ジャムにするとはいえ、やはり其れ相応のりんごが必要であるとよくわかった朝だった。
紅玉を使ったアップルパイ用のフィリングの方がまずまずのできだったのがせめてもの救いかと少し慰められた気分の朝だった。


アップルパイ用のフィリング
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少しりんごに鮮度が悪かったのか煮崩れてしまった。




「夕方2階のベランダから》
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あと少しで夕日が西の山に沈む



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2階のベランダから南側を見る
金剛葛城山を背景に梅田のビル群のシルエット
写真左端近くの高いビルがアベノハルカス
大阪の北と南はかなり離れているのに
写真ではその距離感がなく
横一列に並んでいるように見えるのがおもしろい。


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ウッドデッキの花
スカピオサ・ジェラート
(マツムシソウ科・多年草)
この花の色が好き



by PochiPochi-2-s | 2017-11-16 23:34 | 趣味 | Trackback | Comments(6)

魅力的な赤色

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今日庭を掃除していて気づいた真っ赤になったブルーベリーの葉。
この赤い色にも心が奪われる。
またその横に垂れ下がっていた蔦の葉。
なんて美しい!
再び心を奪われてしまった。

赤い色といえば去年描いたシラキの葉の色を思い出す。
去年の今頃 先生が嬉しそうに持ってきてくれたシラキの紅葉した葉っぱ。
まだたくさんの葉が、散ることもなく、細い枝にくっついていた。
一目見たとたん、「描きたい!」と思ったものだった。
とりわけ、きれいな赤に混じった黄色に惹かれたのだった。
さて、色をつけ始めてみると、
シラキの赤い色は、手持ちの何本かの赤い絵の具ではなんとも表現し難い赤い色だとわかり、梅田にある専門店まで探しに行ったのだった。
思っていた以上にたくさんある赤い色の中からあれでもないこれでもないと探すのは興味深く、時間の経つのも忘れるくらい楽しいものだった。

その時買ったプロ仕様の赤色を使い描いたシラキの紅葉。
「美しい色だなぁ」
背後から先生の声。
「やったぁー!」
心の中で そぉ〜っと 叫んだのだった。

シラキの赤い紅葉の色はそのような赤い色だった。


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午後、少し時間を見つけて昨日のマムシグサに少しだけさらに色をつけて見た。
このマムシグサの赤い色もまた、私には心を奪われる赤い色だ。
さてどのようなマムシグサになるのだろうか?





by PochiPochi-2-s | 2017-11-15 21:12 | 趣味 | Trackback | Comments(4)

生きている喜びを感じられるように生活したい


by PochiPochi-2-s