カテゴリ:自然( 4 )

今年も早1ヶ月が過ぎ今日からは2月のスタート。
朝から雪、霙、雨の寒く冷たい一日である。
『早春賦』を口ずさみながら歩いた昨日の天気とは打って変わり、
心が沈むような鬱陶しい天気だ。

さて昨夜はどのTVも『スーパーブルーブラッドムーン』でもちきりだった。
それでは私もカメラを手に写して見たが、俄かカメラマンでは上手く写せるはずはなかった。
どうしてか色もあまり赤くはならなかった
いちおう記録としてここにアップしておこうと思う。


b0344816_15055675.jpeg
最初の満月(20:00頃)


b0344816_15061566.jpeg
20:47
左下が少し隠れ始める


b0344816_15063618.jpeg
21:07
1/3ぐらいが隠れる


b0344816_15070966.jpeg
21:40
ほとんどの部分が隠れる
右上に微かに見える

その後雲に覆われ全く見えなくなり諦めた


b0344816_15072342.jpeg
真夜中(1/2) 12:45

諦めきれず
もう一度デッキに出ると
雲の間から微かにぼんやりと見えた。


More ジョウビタキ
by PochiPochi-2-s | 2018-02-01 15:31 | 自然 | Trackback | Comments(16)

夕焼け

b0344816_23202917.jpeg


b0344816_23212911.jpeg

「あッ!」
今年最後の絵の教室の帰り、最寄りの駅まで主人に自動車で迎えにきてもらった。
その帰り道いまにも沈もうとする夕陽に遭遇。
一瞬の輝き。
自動車を道路の傍に止め、しばらくじっと見つめていた。
吉野弘の「夕焼け」の詩を思い出していた。
朝から雪が舞う寒い年末の一日だった。


夕焼け

いつものことだが
電車は満員だった。
そして
いつものことだが
若者と娘が腰をおろし
としよりが立っていた。
うつむいていた娘が立って
としよりに席をゆずった。
そそくさととしよりが坐った。
礼も言わずにとしよりは次の駅で降りた。
娘は坐った。
別のとしよりが娘の前に
横あいから押されてきた。
娘はうつむいた。
しかし
又立って
席を
そのとしよりにゆずった。
としよりは次の駅で礼を言って降りた。
娘は坐った。
二度あることは と言う通り
別のとしよりが娘の前に
押し出された。
可哀想に
娘はうつむいて
そして今度は席を立たなかった。
次の駅も
次の駅も
下唇をキュッと噛んで
身体をこわばらせてー。
僕は電車を降りた。
固くなってうつむいて
娘はどこまで行ったろう。
やさしい心の持ち主は
いつでもどこでも
われにもあらず受難者となる。
何故って
やさしい心の持ち主は
他人のつらさを自分のつらさのように
感じるから。
やさしい心に責められながら
むすめはどこまでゆけるだろう。
下唇を噛んで
つらい気持ちで
美しい夕焼けも見ないで。
(詩・吉野弘)




by PochiPochi-2-s | 2017-12-27 23:22 | 自然 | Trackback | Comments(4)

雪の結晶

b0344816_23010962.jpeg

まあ、雪!
朝起きるとうっすらと雪が積もっていた。
カメラを持ちダウンのコートを着て、
慌てて2階のベランダに急いだ。
道路に降り積もったであろう雪はすでに溶けていたが
ベランダから見渡す家々の屋根にはまだ雪が溶けずに残っていた。
寒いと言えども暖かい関西に住む私には
雪はなぜか心弾むものである。


b0344816_23150098.jpeg

しばらくすると
東隣りの家の屋根から太陽が見え始めた。
まあ!
暫くの間息を詰めてじっと見続けていた。


b0344816_21293885.jpeg

あらッ?
月が。
2階の屋根近くの空にうすく上弦の月がまだ残っていた。


b0344816_21301332.jpeg


b0344816_21304707.jpeg

再び南の方角(弁天町から南港方面)の方を眺めると、
明け方の空を飛行機が一機、
伊丹空港の方へ向かって飛んで行った。

どこから飛んできたのかなぁ。
飛行機から見る夜明けはどんなだっただろうなぁ。
そう思った時、ふと思い出した。
飛行機の中から見た、
言葉では言い表せないほど美しく、
いまだに鮮明に心に残っている満州上空の夜明けを。
ヨーロッパへの旅からの帰りだった。
ちょうど満州上空で夜明けの時間になる。

b0344816_21343497.jpeg

まあ、雪の結晶!

1階に降り
デッキに少しだけ降り積もった雪を拡大で写してみた時だった。
最近読んだ「雪のブローチ」(暮らしの手帖)の記事を
思い出していた。

b0344816_21341230.jpeg


夕方朝焼いたアップルパイを持って
リョウちゃんとエイちゃんに会いに行った。

b0344816_00025071.jpeg

「おばあちゃんのアップルパイ、アップルパイ、おいしいな。
ねえねえ 晩ご飯ピッカリンしたら
そのあとアップルパイを食べてもいい?」
「ピッカリンしたらね」
「うん! ピッカリンするする」

ピッカリンって?
聞いて見ると
お茶碗がピカピカになるくらいに
残さずにご飯を全部食べることだそうだ。
小さい子供の言葉は、大人の言葉にはない楽しさがある。
おもわず笑ってしまった。

ごく普通に平凡な日常だけれど、
忙しくも幸せな日だった。



by PochiPochi-2-s | 2017-12-14 23:37 | 自然 | Trackback | Comments(12)

一瞬の輝き

b0344816_17491052.jpeg

夕方、
テーブルに座り、
友人のリさんに久しぶりにメールを書いていた。
初めてのドイツでの生活。
楽しんでいるだろうか。
彼女のことだからきっと大丈夫。
そう思いふと頭をあげた。
「まあ!」
一瞬の輝きだった。


b0344816_17492664.jpeg

by PochiPochi-2-s | 2017-11-28 19:59 | 自然 | Trackback | Comments(4)

生きている喜びを感じられるように生活したい


by PochiPochi-2-s