カテゴリ:季節( 12 )

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「今日は暖かいから、ひょっとしてキクザキイチゲの蕾が開いているかもしれない」
午後、エイちゃんの顔を見に出かけようとした時ふっと思った。
エイちゃんが第1希望のN保育園に行けるようになったという一昨日の娘からのメールを見た時
なんとなくそんな予感はしていたのだが。
慌てて庭に出て、被せてあったケヤキの枯葉を取り除いてみた。
まあ!
嬉しくて飛び上がらんばかりだった。
薄紫色の花びらが見えた。
まだ開いていなかったが、明日になればもっと開くだろう。
いつもの冬に比べ、とても寒く、冷たかった今年の冬を土の下でじっと耐え忍び、
やっと頭をもたげ、いまにも咲き出そうとしているではないか。
その健気な姿に感動した。
我が家のスプリング・エフェメラル、第1号。

他にも春兆しを庭のあちこちで見つけることができ、思わずハミングまで出てしまった。
クロッカス、バイモ百合の蕾、黄色のクリスマスローズ、ショウジョウバカマの蕾など。

心が弾んだのはいうまでもないことだった。
いそいそとエイちゃんの顔を見に出かけた。


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クロッカス


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バイモユリ


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ショウジョウバカマ


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黄色のクリスマスローズ



*今日のエイちゃん*
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by PochiPochi-2-s | 2018-02-22 23:49 | 季節 | Trackback | Comments(2)

やっと春が!

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Nickさんの写真カレンダー2月・セツブンソウ


今年はいったいどうなっていたのだろう。
やはり「心ここに在らず」だったのだろうか。
2月も、もはや 2/3が過ぎ、今日は20日。
やっと玄関の写真カレンダーの写真を2月・セツブンソウに替えることができた。
2016年のカレンダーにとNickさんから頂いた、Nickさん撮影の写真カレンダー
ほんのしばらくの間だが、3月までの約1週間、
毎日玄関を通るたびにこのセツブンソウが挨拶をしてくれるような気がする。


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午後、デッキの温度計は15度を指していた。
「今日は暖かい!梅の花はまだ咲かないかしら?」
そう思ってふと裏庭の梅の木を見上げた。
あッ!
ふくらみ始めた蕾の向こうに一輪だけ、今にも咲こうとしている梅の花を見つけた。
「ああ、やっと春が!」
その時、吉野弘の詩を思い出したのだった。

「二月の小舟」

冬を運び出すにしては
小さすぎる舟です。

春を運びこむにしても
小さすぎる舟です。

ですから、時間が掛かるでしょう
冬が春になるまでは。

川の胸乳(むなぢ)がふくらむまでは
まだまだ、時間が掛かるでしょう。
(吉野 弘・詩)


梅の花が開き始めたが、まだ鶯の声は聞いていない。
今年はいつになく遅いような気がする。
庭にはバイモユリの新芽が出始め今日は花芽も見つけた。
ヒマラヤユキノシタの濃いピンク色の蕾も見え始めた。
しかしまだまだ風は冷たい。
ふと”春まだ浅き”の言葉が心に浮かんだ。

「春浅し」は俳句の季語だという。
立春を過ぎて間もない頃、日々の生活の中にもそれを包む自然にもまだまだしっかりと冬が居座っている状態のことを言うという。
まさに今のこのごろの状態を言い表しているようだ。

『早春賦』の歌詞を思い出す。
早く本物の春になってほしいなぁ。



by PochiPochi-2-s | 2018-02-20 22:44 | 季節 | Trackback | Comments(0)

やっと春が! - 雛飾り -

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あかりをつけましょ ぼんぼりに
おはなをあげましょ 桃の花
五人ばやしの 笛太鼓
今日はたのしい ひな祭り


今日やっと我が家にも春が訪れた。
毎年立春の日に出して飾るお雛様。
しかし今年はどういうわけかわからないが、
立春の日も「ああ立春やな」と思うだけで、お雛様を飾ろうという気持ちは全くなかった。
7日から始まる予定の作品展のことで頭がいっぱいだったのかもしれなかった。
「心ここに在らずやなぁ」
いつもなら飛んでくる主人の言葉も、彼もまた体調がすぐれなかったためか、今回はなかった。

「あっ、鶯? それともメジロかな?」
昨日の朝、絵の教室に出かける用意をしていた時、
鳥の鳴き声にふと外を見ると うぐいす色の鳥が飛んできているのが見えた。
慌ててカメラを取り出したが動きが早く、写真は撮れなかった。
たぶんメジロだったのだろうと思う。
しかし、何故か心は明るくなり、思った。
「明日は大安。晴れていれば朝からお雛様を出して飾ろう。
早く新鮮な春の空気を吸いたくてきっとウズウズしているはず」

午前中、いつも母がしていたように私も「うれしいひな祭り」を歌いながらお雛様を飾った。
飾りながら、いつの間にか心のなかで母と対話している自分がいた。
娘の初節句に母と父から贈られたこのお雛様も、今年で40回目を迎える。
この40年の間に娘は赤ちゃんから、幼児になり、少女から女性に、
そして今2人の男の子の母親になった。
これから先も私が元気な間は、毎年この母が買ってくれた、母の思いのこもったお雛様を飾り続けたいと思っている。

「さあ、新鮮な春の空気を充分吸ってくださいな。気持ちいいでしょう」
心なしかお内裏様もおひなさまもみんな嬉しそうな顔をしているように思ったのだった。

立春から11日遅れでやっと我が家にも春がやってきた。





by PochiPochi-2-s | 2018-02-15 23:40 | 季節 | Trackback | Comments(8)
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今日は立春。
今年の立春の朝はとても寒く冷たかった。
お昼前で外はまだ2度。関西では真冬の気温である。
“Winter is over. Spring has come.”
今年もこの言葉が頭をよぎったが、「とてもその気にはならないなぁ。とても”春“なんて言えそうにもないなぁ」と思うほどの寒さだった。
ふと去年の立春はどうだったかなと思いブログを遡ってみると、なんと朝9時で気温10度、
ぽかぽかと暖かくまるで春のようだったと書いていた。
今年はやはり寒いのだと思いながら「あっ、しまった。忘れていた!」と、去年のブログを見て思い出した。お雛様を飾るのを忘れていたのだった。寒すぎたので全く忘れてしまっていたのだった。

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来週やっと作品展が開催される。
去年の3月の終わりに決まってから約10ヶ月余り。
いろんなことがあったが、
やっと始まると思うとホッとしたのかここ2、3日疲れを感じるようになった。

今日は家にいようと決め、何かパラパラと読める本をと思い本棚に目をやると、
一冊の本が目に入った。
増村征夫「信州 花めぐりの旅」(岩波アクティブ新書)。
写真とエッセイによる「花の王国」信州案内。
いつ買ったのだろうか。
全く覚えていないが第1刷発行日から考えると14、5年前だろう。
野の花の絵を描く教室に通いはじめた頃、信州の花に興味を持ち買ったのだろうと思う。

「はじめに」に次のような文章がある。
《信州という響きには、澄んだ美しい自然が感じられます。日本アルプスをはじめ、八ヶ岳、
御嶽山、浅間山、戸隠山などがそびえ、麓には高原や湿原、湖沼が点在しているからでしょう。
信州のもうひとつの魅力は、標高が高いことから四季がはっきりと分かれていて、変化が劇的なことです。
たとえば、春は雪どけとともに草木の花が一斉に咲き競います。花が終わると、芽吹きが里から高山へ駆けあがっていきます。
秋は、紅葉が高山から里へ駆け下ります。里山が黄や紅に彩られるころには、高山の稜線が新雪で白く輝きはじめます。
冬はいっそう劇的です。雪や霧氷が、一夜にして、あたりを幻想の世界に変えてしまうのです。》

青春時代から通い慣れた、よく知っている信州がみごとに描写されている。
いいろいろな風景を思い出しながら信州に想いを馳せていた。

読み進めると、第1章は「春の雪・白馬村」だった。
花は、マンサク/フクジュソウ/カタクリ/オオヤマザクラ。
今春を告げる花と言われるマンサクの絵を描きはじめているが、いっこうに気が乗らずスケッチから先には進んでいない。

著者は、3月初めに白馬村に出かけマンサクの花に出会った様子を、次のように書いている。
《北アルプスに沿って走るJR大糸線に乗って北に向かい、白馬村に入ると、景色がそれまでとは違ってくる。端正な姿の白馬三山をはじめ、個性的な北アルプスの山々が目の前に迫ってくる。それは、絵の中を走っている、といった感じがする。
………………………………
長い冬の間、雪に埋まっていた山々が春の光に呼び覚まされて、活動しはじめていた。白い紙に黒の碁石をちりばめたように、すべて雪に覆われていた雑木林に丸い裸地がぽこぽこと現れている。木々が根元の雪をとかしているのだ。
分け入ると、マンサクの花が咲きはじめている。十字に結んだリボンを思わせる花びらがちぢれていて、寒さに耐えかねているように見える。頼りなげで、さわれば散りそうな風情は、周りの木々が冬姿であるからだろうか。山桜などがまだ堅い冬芽であるだけに、健気に思えた。大丈夫か、と声をかけずにはいられなかった。和名は、ほかの花に先がけて“まず咲く”が訛ったものであるとも、枝いっぱいに黄金色の花をつける様子を豊年“満作”に見立てた、とも言われている。昔から人々に親しまれてきた花であるにちがいない。》

読んでいるうちに、またマンサクの続きを描きたくなった。
ほんの少しこの文章に元気をもらったように思う。
たまには何もしないでゆっくり時間を過ごすのもいいものだなぁと思った春分の日だった。


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マンサク
(Website から拝借しました)


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マンサクの花のスケッチの一部





by PochiPochi-2-s | 2018-02-04 23:38 | 季節 | Trackback | Comments(4)

『春隣(はるとなり)』

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今日も朝からぱっとしないうっとうしい天気。
時々雪が舞い、部屋の温度が上がらない。
晴れた日にはストーブなどいらないくらいに暖かいのに。
今日はどれだけ灯油を燃やしても17度止まり。
それ以上部屋の温度は上がらない。
こんなに寒く冷たい冬は、たとえ雪が降っても、ここしばらくはなかったように思う。

先日から気になっていたヒヤシンスがほんの一輪咲き始めた。
この冬球根はずいぶん早くから買っていたのだが、
何故かその気にならず、水栽培を始めるのがずいぶん遅かった。
それでもお正月過ぎぐらいから緑色の葉が出始め、もうすぐ咲くだろうなぁと
ここ2、3日ひそかに期待していた。

朝見てみると、
なんと よりにもよってこんな寒い日にヒヤシンスはほんの一輪だけ咲いていた。
こんな小さな花一輪でも、部屋の中はぱっと明るくなる。
甘い香りがなんとも心地よい。
2つとも思ってもみなかった薄いピンク色だったが、春を思わせる色でこれもよかったかな。
リョウちゃんにあげたあと一つのヒヤシンスの色は何色だろう。
うまく育っているだろうか。

つい最近知ったのだが、
この時期の言葉に『春隣』(はるとなり)という言葉があるらしい。
もうすぐそこまで春が来ているという意味だという。
もうすぐ立春。
早く春が来てほしいなぁと思った寒い日であった。

《追記》
先ほど庭の様子を見に行くとなんとすぐそこに春が!
バイモユリの芽がいつの間にか土から出て元気に伸びていた。
リュウキンカの葉も元気な緑色をしていた。
もうすぐ花が咲き始めるだろう。
ラショウモンカズラの葉も枯れずに生き生きとしている。
嬉しいなぁ。
キクザキイチゲもまだ土から芽を出していないが、
ちょっとほんの少しだけそおっと土地を取り除くと、
いまにもむっくりと頭をあげそうな状態だった。
今夜は寒いだろうからとケヤキの枯葉をこれらの上に何重にもかぶせておいた。
少しは寒さを防げるかもしれないと。

こんなに寒いのに植物は正直だなぁ。
時期がくればちゃんと咲いてくれるんだと嬉しくなった。


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バイモユリの新芽


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リュウキンカ



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ラショウモンカズラの葉





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友人と約束をしたネックウォーマーを編み始めた。
この冬3作目。
またまたフンデルトヴァッサーの毛糸。
色の取り合わせがおもしろく、編んでいて楽しい。
また思った。
どのようにして糸のデザインをするのだろうかと。

彼女のお気に入りになるだろうか?




by PochiPochi-2-s | 2018-01-28 16:06 | 季節 | Trackback | Comments(2)
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蕗の薹
(2016/01/13・画)

あけましておめでとうございます
皆様にとって 2018年が
平和で、こころ穏やかに、健康に過ごせる日々
であることを願っています

✳︎


2018年が穏やかに明けました。
昨日大晦日の朝 少し雨がぱらつきましたが、
年が変わり初詣に出かける頃には雲の合間に月が見え、星も見えていました。
オリオンを見上げ、「冬の星座」を口ずさみながら夜道を歩き、
今年も無事に初詣ができました。
嬉しいことです。
「さあ!」と元気が出てような気がしました。

さて今年も迷った挙句、
年頭の絵を去年のお正月過ぎに描いた「蕗の薹(蕾)」に決めました。
何故か蕗の薹を描くのが好きで、この時期から3月にかけてよく描く植物の一つです。
考えてみると、習い始めてから毎年この時期には必ず蕗の薹を描いているように思います。
開き始めた蕗の薹も好きなのですが、
このまだ開かず、もう少しで開くだろう蕗の薹も好きです。
そこに何らかの期待や夢を感じたいからかもししれない。

「日本の七十二候を楽しむー旧暦のある暮らしー」(東邦出版)によると、
雪解けの土の中から顔をのぞかせる蕗の薹は春一番の山菜で、若芽に蓄えられたエネルギーが、独特の香りや苦みとなり、冬の間にこわばっていた体をめざめさせ、新陳代謝を促し、天ぷらや蕗味噌にしていただくとあります。

今年もまた季節季節に巡り会った植物を描きたいなぁ。
雪の下でじっと強く生きる蕗の薹のように私も強く行きたいなあ。
自分の香りを放てるような絵を描きたいなぁ。
今年はもう少し活発に行動したいなぁ。

この絵を見ながらそんなことを思っていた。


More 嬉しかったこと
by PochiPochi-2-s | 2018-01-01 14:16 | 季節 | Trackback | Comments(14)

冬至 - 柚子の贈り物 -

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冬至の朝陽
(午前8時過ぎ、主人が自転車トレーニングの帰りに撮影)

今日は冬至。
きれいな夜明けだった。
寒くて冷たい明け方だったが、日が昇り、リビングのガラス戸に日があたりはじめると
部屋は徐々にぽかぽかと暖かくなり、ありがたいことに暖房がいらなくなる。
いつもの自転車トレーニングの折り返し点からの、「着いたわ。これから引き返す」との
主人からの電話に、「今日は冬至よ」との私の返事。
帰り道、慌ててカメラを取り出し朝陽の写真を撮ったという。
今日は一年でもっとも昼が短く、夜が長い。今日を境にして再び日が長くなっていくので、
古代では冬至が一年のはじまりだったと言われている。
冬至といえば柚子湯。
今夜はほんの少しのゆずを浮かべた柚子湯でゆっくりと温もろうと思った。

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今日は嬉しいことがたくさんあった。
その中のひとつ。
お昼前友人から嬉しい贈り物が届いた。
「まあ!」
無農薬の沢山の柚子、レモン、ネーブル そして 自家製のお味噌。
冬至に柚子の贈り物とは!
こんな嬉しいことはない。
友に感謝。

「さあ、明日は忙しいぞ。
柚子酢を作り、柚子のマーマレードや以前から作りたかったレモンカードを作りたい」

部屋に広がる柚子の香りに気持ちが豊かになり、心が弾んだ。

If Winter comes, can Spring be far behind?
冬来りなば春遠からじ
- シェリー (英・詩人)「西風に寄せる歌」より -

寒い冬の後には必ず暖かい春がやってくる。
このフレーズを胸にこれからの寒い冬を過ごしてゆきたいと思った。


More アップルパイを持って
by PochiPochi-2-s | 2017-12-22 22:37 | 季節 | Trackback | Comments(8)

まぁ、今年も早々と!

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午前中いつもの家事が終わりテーブルの椅子に座った。
ふと外に目をやると、「まあ、いつのまに!」と驚いた。
つい先日まで まだまだ緑色だった風知草の葉がきれいな黄色に変わっていた。
この家にきたとき、雑誌で見た風知草の写真があまりにもきれいだったのでほしくなり、
あちこちの園芸店を探してまわりやっと手に入れた。
そのとき以来もう20年余、枯れもせず、春先には新緑の若芽を出し、真夏には青々と繁り、
晩秋にみごとな黄色に変わる。風に揺れる様は美しくいつも見とれてしまう。
大好きな植物である。


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庭に出てみると、昨日今日と気温は低く、寒かった。
庭の隅、欅の側に植えたもみじが真っ赤に紅葉していた。
このもみじも20年余経つ。
大阪府南部にある、西行法師終焉の地・弘川寺を訪ねた時、
足元に生えていた小さな小さな若芽をもらってきて育てたもみじ。
大きくなるのかしらと長い間思っていたが、いつのまにかずいぶん大きく育った。
ここ2、3日の寒さが影響してか、今日はずいぶんきれいな赤い色に変わっていた。

小さな庭だがぐるっと回ってみると、寒さに震えながらまだ頑張って咲いているメドウセージ、葉が紅葉し始めたトキワイカリ草、やはり葉が赤く変わりはじめたヒマラヤユキノシタ、タカサゴユリの鞘、色づき始めたビナンカズラの赤い実、やっと咲いたウメバチソウなどが目についた。
いつのまにか庭は晩秋から初冬の様子に変わりはじめていた。

その時郵便屋さんがやってきた。
「はい、小包です」

まあ、今年も早々と!
アンジーからのクリスマスプレゼントがもう届いたのだった。
6年前の出来事がまだまだ彼女の頭の中に残っているらしい。
呑気な彼女もよほど応えたのだろう。
思わずふふと笑ってしまった。
お礼のメールだけ送り、プレゼントはクリスマス当日までそのまま置いておこうと思った。


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アンジーからのプレゼント
フクシアの花の切手


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メドウセージ


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トキワイカリソウ


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ヒマラヤユキノシタ


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タカサゴユリ


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ビナンカズラ


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ウメバチソウ




by PochiPochi-2-s | 2017-11-26 23:29 | 季節 | Trackback | Comments(0)
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11月に入り晴天が続いている。
きれいな夕陽にふっと気がついた。
慌ててカメラを手に取り2階のベランダへ。

左端の街明かりの向こうには大阪国際空港(伊丹空港)がある。
今日もたくさんの人がここから飛び立ち、
またここに着陸したことだろう。
離発着する飛行機を見ていると、
私もまた何処かへ飛んでゆきたくなった。

夕陽に向かって飛んでいく飛行機には
どのような人たちが乗っているのだろうか?
飛行機の窓から見る夕陽はどのように見えるのだろうか?
地上で見るのとまた違った感じに見えるのだろうか。
夕陽に向かってどこまでも飛んでいきたいなぁ。


《11月のカレンダーより》
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滝雲が超える〈北アルプス樅沢岳より〉/ 久野巌

日本山岳写真協会のカレンダー
日本の名山・11月

山好きな私のために
Nickさんがわざわざ送ってきてくださったカレンダー

青空を背景にキリッとした山容の北アルプス
「ああいいなぁ」
思わずじっと眺めている自分に気がつく。
この時期のキリリとした清涼な空気感まで伝わってくるようだ。


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リビングのカレンダー(11月・12月)
冬のノイシュヴァンシュタイン城/ドイツ
小田切 諭

もう7年も前になるだろうか。
長年の友人アンジーを訪ねて彼女の住むウルムに行った。
彼女の夫フランツがぜひ私に見せたいからと、
1時間余のドライブで、このお城まで連れて行ってくれた。

この写真は雪の中の城だが、私の見たのは初夏の城。
青々とした木々に囲まれた城だった。
3人で英語ガイドのツアーに入り、
興味津々でお城の中の見学をしたのだった。

ランチは
彼女たちの住む村の近くの地元の人たちがよく通うレストランでとった。
一般にドイツ料理はおいしくないとはよく聞く言葉だが、
このレストランはドイツに似合わず(?)とてもおいしかった。
また行ってみたいなぁと思えるような、
おもに地元の人たちだけが来るレストランだった。
ノイッシヴァンシュタイン城近くで食べずに、
再びわざわざ1時間余かけて帰ってきた甲斐があった。
そう思えるレストランだった。



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JR東のカレンダー・11月
リゾートやまどり / 吾妻線 (羽根尾 〜 袋倉)

「錦繍」
この言葉を思い出す。
このきれいな紅葉のトンネルを走り抜ける時、
どのような気持ちになるのだろうか?
いつかこの電車に乗ってこの景色の中を走ってみたいものだ。



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片山先生のカレンダー・11月
カマツカ (バラ科)

実を描くことの難しさ。
どうしたらこのような絵を描けるのだろうか。
いつもながら実の置き方がすばらしい。

先日もガマズミの小さな赤い実を
際限なく描き続けたのだが、
途中でいやになり、
まだそのまま放っている。
近いうちに仕上げなくてはと思うのだが、
今はまだその気になれないでいる。


by PochiPochi-2-s | 2017-11-03 22:20 | 季節 | Trackback | Comments(4)

中秋の名月

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(9/5 追加・時間が経つと雲が出てきた)



朝から晴れ。
夕方はきれいな夕焼け。
いつになく主人がそわそわしていた。
しばらくして2階のベランダから声がした。

「おい、きれいなお月さんが見えてきた。もうすぐしたのデッキからも見えると思うわ」

男性とはいえやはり気にしていたようだ。

今日は十五夜。
中秋の名月。

デッキから見上げた十三夜の月は美しく、心が洗われるようだった。




by PochiPochi-2-s | 2017-10-04 23:49 | 季節 | Trackback | Comments(4)

生きている喜びを感じられるように生活したい


by PochiPochi-2-s