カテゴリ:植物・昆虫・動物( 27 )

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「わあ! 今年も咲き始めましたね。
毎日 ここの道を通るのが楽しみなんよ」

20年余前家を新築し引っ越してきたときに、何気なく植えたひと鉢の野ばら。
当時こんなに大きく育つとは夢にも思わなかったが、土が合ったのか、植えた場所の条件が
良かったのか、ぐんぐんと大きくのびていった。

♪ 童は 見たり、野なかの薔薇
清らに咲ける、その色愛でつ、
飽かずながむ。紅におう、野なかの薔薇。

毎朝この歌を口ずさみながらバラを見上げるうれしさ、楽しさは何事にも代えられない。
幸せを感じる瞬間。

去年は誕生日の頃が満開だった。
誕生日まであと10日。
今年も満開のこの野ばらが見れるだろうか?
咲いていてほしいなぁ。


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また、その他の庭のバラも咲き始めた♪
嬉しいなぁ。

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ニュードーン

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名前は忘れたが四季咲きの薔薇


《庭の他の花たち》

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カワラナデシコ


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ヤマアジサイ


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カシワバアジサイ


ベンケイソウにも黄色い花が見えはじめた♪
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by PochiPochi-2-s | 2018-05-21 22:46 | 植物・昆虫・動物 | Trackback | Comments(4)
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「あらっ、ミセバヤに蕾がついている。
もう直ぐ咲きそうだ」

たしか気づいたのは先月の中頃だったと思う。
ゴールデンウィークに入り暑い日が続いたからか2〜3日前から咲き始め、今日満開になった。
午後から再び降り始めた雨の中あわてて写真を撮ってみた。
ピントが合っていないけど、まあいいっか。

写真を撮っていてふっと思った。
「なんで今頃花が咲くの? 開花期はたしか秋10月頃なのに」

この日高ミセバヤは、去年の9月の終わり頃六甲高山植物園に行った時、
休憩所の売店で売られていたのを偶然見つけ、うまく育てられるだろうかと
迷いながらも買ったものだった。
無事に冬を越し、春先小さな新芽を根元に発見した時は嬉しかった。
その新芽がだんだんと伸びていき、その先に花が咲いたのだった。

ミセバヤは、日本に分布するベンケイソウ科の多肉植物で、その名前は、18世紀末にこの植物を見つけた高野山の僧が、和歌の師匠である冷泉為久卿に「君にみせばや(あなたに見せたい)」という詞を添えて送ったことに由来していると言われている。
「玉の緒」という別名がある。

花の咲く時期が狂っているかもしれないが、とにかく咲いたことは嬉しく心が弾み、
連日降り続く雨のなか、この花の明るい、かわいらしい色にほっとしている。




by PochiPochi-2-s | 2018-05-08 23:30 | 植物・昆虫・動物 | Trackback | Comments(6)
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オウレン


二月もいよいよ最終週に入った。
今朝は朝からぽかぽかと暖かく、部屋の中に入れていた植木鉢を全部デッキの上に出し、
おもいっきり水遣りをした。
空を見上げると青空とまではいかないが、時々雲が去りぱあ〜っとあかるい陽が射していた。

「そうだ、オウレンが咲いているかもしてない。今頃から咲き始めるから」
ふとそう思い、ムクゲの木の根元に植えてあるオウレンを見に行った。
何年か前、絵の先生が教室に持ってきてくれ、
「絵を描くにはかなり細かくて難しいが、育てる楽しみがあるから」と言っていた。
根がついていたので早速もらって帰り、ムクゲの根元に植えたのだった。
その時から、毎年二月も終わりに近づいたこの時期になると、白い可愛い花を咲かせる。

「あッ!」
思わず顔がほころんだ。
白い、小さな可愛い花が咲いていた♪
ここにも春が確実にやってきていた。
また大切にしているイワシャジンやヤマブキソウ、日本桜草の新芽も出始めていて、
昨日よりも僅かながら大きくなっているように思った。
春が確実にやってきている。
そう確信した朝だった。


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ヤマブキソウ


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日本桜草




by PochiPochi-2-s | 2018-02-25 23:27 | 植物・昆虫・動物 | Trackback | Comments(2)
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今日は大寒。
一年でもっとも寒さが厳しいころのことをいい、
日がしだいに長くなり、春へ向かう時期でもあると言われている。
しかし、今日は冬とは思えぬ、まるで春がやってきたかのような暖かい大寒の日だった。

裏庭で洗濯物を干していたとき、聞きなれない鳥の鳴き声が聞こえた。
ふと顔を上げると、木の枝に見慣れない鳥が止まって楽しそうにさえずっていた。

あれっ?
この鳥は何という名前の鳥なのだろう?

花ならばわかるのだが、鳥はよくわからない。
早速検索してみた。
シジュウカラかな。
鳥の中でもいち早く春を告げる鳥だという。
この暖かさに、思わず春が来たと飛んできてくれたのかもしれないと思った。


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串田孫一・文、叶内拓哉・写真の「鳥と花の贈り物」(暮しの手帖社)に次のような文章がある。(p24 シジュウカラとソメイヨシノの写真とともに)

芳香(ほうこう)

冬の中に春を見附ける嬉しさを、こんなに真剣になって求めるようになったのは、いつの頃からだったろうか。寒風の吹き下ろす枯れ草の原で、その根許に新しい芽が冷たい土を持ち上げているのを見たり、公園の池の水に手の指先を入れて、僅かのぬくもりを感じたりすると、自然に深く悦びの息を吸う。それは衰えて行く人間の、確かなものに縋ろうとする心だとは言い切れない。
風が止み、陽射に優しさが感じられた朝、花弁をぽつぽつと開かせている花の枝に飛来した小鳥が、いつもの性急な動作も見せず、じっと動かずにいる。窓硝子をとおして私は動かない鳥を、自分も動くまいと思いながら見る。時が流れる。然しその時は、小鳥にとっては私よりも充実していた。と言うのは、鳥は僅か開いた花から漂う春の芳香に、久々に陶然としているのが判ったからである。
私はその芳香に代わる何かをあたりに探そうとしたが想い浮かばなかった。


《1/22 画像追加》
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More 花芽をみつけた!
by PochiPochi-2-s | 2018-01-20 23:30 | 植物・昆虫・動物 | Trackback | Comments(12)
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神津島ウメバチソウ


「あらっ、やっとウメバチソウの花芽が!」

台風一過。
青空で始まった朝、台風の風雨を避けるため避難させていた植木鉢を元の位置に戻した。
その時このウメバチソウの花芽に気がついたのだった。
選挙結果に沈んでいた気持ちがほんの少しだけ上向いた。
この小さな花芽がだんだんと膨らんでいって咲いた時の花の姿思っただけで心が弾んだ。


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花の姿
(ウェブサイトから拝借)


何年前になるのだろうか?
この可愛い花を手に入れたのは。
確か3年ぐらい前、友人の描く野の花の絵を見にいった時だった。
長居公園にある長居植物園「花と緑と自然の情報センター」の展示室のすぐ隣の部屋で山野草の即売会が開かれていた。なんとなく見ているうちにほしくなったのだった。

その時以来、花の姿を楽しみに育てている。
今年の夏の暑さに「大丈夫だろうか」とずいぶん心配もした。
しかし、こんなにたくさんの蕾をつけたのできっと大丈夫だろうと思っている。

草花を育てるのは好き。
珍しい花やどうしてもほしかった花をもらってきては挿し芽をして増やすのが好き。
最初イングリッシュガーデンを心に描き、そのような庭を作りたいと思っていた。
しかし、その時から20年余経った今、庭には山野草が増えてきた。
いつかはゆっくりと、そのひとつひとつの花を描いていきたいとは思っている。


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水泳教室から帰り、今日も昨日に続き、午後からしばらく絵を描いた。
予想外のバタフライの練習に疲れきってはいたが、CDプレーヤーから流れる
フジ子・ヘミングのピアノ曲が心地いい。
たくさんの赤い実に少々辟易しながらも、一方でなんとなく楽しんでいる自分に気がつき、
ハッとしたのだった。
ふと見上げたデッキの向こうの空には、青空を背景に夕陽に照らされ、ほんのりとピンク色に
染まり始めた雲が漂っていた。

明日はガマズミの絵が完成するかな?


※ 衆議院選挙の結果、自公民で議席の過半数以上、絶対安定多数を獲得。
新党、立憲民主党(党首・枝野氏)が野党第一党になる。
これから先この国はいったいどの方向へ向かっていくのだろうか?



by PochiPochi-2-s | 2017-10-23 23:28 | 植物・昆虫・動物 | Trackback | Comments(2)

咲きました!

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道路に面した壁の矢絣朝顔


2つ、咲きました!
その清々しさに うれしくて 心が弾む♪

早速 出会った、ラジオ体操帰りのTさんに報告。
しばらく立ち話。
女性はこれができるから嬉しい。

Yさん、ありがとう。
まずは報告まで。

※ 8/14 朝追記
昨日echalotelleさんとpalettoさんのお二人にいただいたコメントの中の言葉、
『ミルキーウエイ』『こちらにも植えられていた』と『外国の朝顔の葉っぱ』に、
もしやと思い調べて見ました。

やはり、西洋朝顔でミルキーウェイという名前でした。
ミルキーウェイは天の川の意味。そう言われればそんな気がするかなぁ。
育て方の説明を読むと、私はどうもしてはいけないことばかりしていたようです。
特に、日照時間、肥料などで。 詳しくは → ここ
でも、とにかく咲いてくれて、美しい花が見れてよかったです!

『矢絣朝顔』という名前をつけたのはどのような人なのかしら?
この名前もピッタリなのでおもしろいなぁと。

※ 更に追記(8/14)
今朝もラジオ体操帰りのTさんとの立ち話をし、
ふともう一度朝顔の起源を調べてみる気になった。
起源はアジア。
日本には、遣唐使が中国から種を薬として持ち帰ったらしい。
この花ほど世界に広まり品種改良されたものはないという。
詳しくはこのサイト読んでください。
また「朝顔の園芸史」というサイトもありました。→
読んでみるとおもしろいです。
朝顔一つでこんなに興味が湧き、いろいろ調べるきっかけを作ってくださった
ブログ友・ゆすらうめさんに感謝です。
ありがとうございました。


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ガレージ奥、玄関前の壁の矢絣朝顔


追記 (8/14)

またこの朝顔は花を開いてから時間が経つと
模様の色が青みがかった紫から赤系の色に変わると知った。
今朝(8/14)8時前にもう一度咲いている花をとってみた。

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色の変化がわかるだろうか?
興味津々です。




by PochiPochi-2-s | 2017-08-13 09:47 | 植物・昆虫・動物 | Trackback | Comments(8)
「あれッ?流れる風がいつもと違う。
わずかに、ほんの少しだけ肌に感じる冷たさがちがう…
もう秋なのかな?」

朝水遣りをしていた時、山から流れてくる風、空気の中に何かしら冷んやりとしたものを感じ、季節の変わり目を思った。
日中はまだまだ暑く、気温は30度を超すが、朝夕はめっきり涼しくなってきている今日この頃である。

秋来ぬと目にはさやかに見えねども 風の音にぞおどろかれぬる (古今集・藤原敏行朝臣)

ふとこの短歌が心に浮かんだ。
「風の音」ではないが 「風の流れ、冷んやり感」にそう思ったのだった。


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お昼ご飯を食べ終わった時、頭の上で何かごそごそと音がするのを感じ、ふと天井を見上げた。

「あれぇ〜、トンボが天井に…」

庭からトンボが飛んできて、床のフローリングの上で池と勘違いをし、卵を産み付けるような
格好をしているのを毎年見かけるが、天井で同じような格好をしているとは!
白い天井が池のように見えたのだろうか?
日中の暑さに少しだけ涼を取りに来たのだろうか?

「ねえねえ、オニヤンマかな? シオカラトンボかな?」
「いや違うで。オニヤンマにしたら大きさが違うし、シオカラトンボなら色が違う…」

カメラを取り出し、望遠で撮ってみた。
調べてみると、う〜〜ん,難しい。
ヤマサナエかな? ウチワヤンマかな?

主人の友達のトンボ博士のKさんがいたらなぁ。すぐに聞けるのに。
※詳しくはここを→

しばらくして再び上を見上げると、もうそこにはトンボはいなかった。
ほんの一瞬だったが楽しい時間をもらったようで、なんとなく心が安らいだように感じたのだった。

もう秋がそこまで来ているのかなぁ。


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More 矢絣朝顔かも
by PochiPochi-2-s | 2017-08-12 23:43 | 植物・昆虫・動物 | Trackback | Comments(4)

微かな期待

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アオツヅラフジの若葉


今庭の片隅に置いたプランターの中で種から育ったアオツヅラフジの若い蔓が伸び始めている。
毎朝水遣りのたびに、その若葉の色に心を奪われている。

昨年12月半ば、絵の教室でもらってきたアオツヅラフジ。
その深い青色とも黒色ともいえない魅力的な色の実と、蔓、冬枯れの葉に惹きつけられ、
毎日どのように描こうか迷いながら時間を過ごしたものだった。

「この種の形がおもしろいんや。
ほら、アンモナイトによく似ているで。
ルーペで見てみるといいわ」

先生の言葉にみんな興味津々でルーペを覗き込み、アンモナイトの形そっくりの種に驚き、感動したのだった。

絵を描きながら教室でのこの会話を思い出していた。
そしてふっと思った。
「種を土に埋めてみたら芽が出るだろうか?」
嬉しいことに4月も終わりかけの頃、ついに芽が出たのだった

今年のこの異常だと思える暑さにも負けず、すくすくと元気に蔓を伸ばしている。
その新鮮な、きれいな緑色に心を惹きつけられている。

「うまいこと育つだろうか?
そろそろ場所を考えて植え替えてやらなければなぁ。
秋の終わりに あの魅力的な深い青い色の実をつけてくれたらなぁ。
そうしたら、もう一度描きたいなぁ。
"自分で育てたアオツヅラフジ"として」

夢見たいな微かな期待を持ったのだった。




by PochiPochi-2-s | 2017-08-03 23:25 | 植物・昆虫・動物 | Trackback | Comments(2)
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なかなか花が咲かない朝顔

夏の初めブログ友がわざわざ朝顔の種を送って来てくれた。
すぐに種を蒔き、本葉がで始めた頃に植え替え、その成長が毎朝の楽しみになっている。
しかし、どうしたことか葉ばかりが成長し蕾がつかず花が咲かない。
いったいどうなっているのだろうか?
もう少し気長に待ってみようと、毎朝水を遣りながら思っている。


今日から8月。夏本番となり、蝉の鳴き声も一層賑やかになってきた。
夏になると、毎朝蝉の鳴き声とともに眼が覚める。
蝉は、早朝 4時過ぎから鳴き始める。
夜明けとともに裏山の上の方で鳴き始め、時間が経つに連れ、その鳴き声が麓に下りてくる。
最初は遠く、かすかに、弱々しく聞こえるが、そのうちにだんだんと喧しくなり、庭の欅の幹で鳴く頃には、やかましさを通り越しけたたましいという感じになる。
この家に越してきて20年余。大阪市内に住んでいた頃には経験しなかった耳をつんざくほどのやかましい蝉の鳴き声にも驚かなくなり、却って「ああ いよいよ夏本番だ!」と思えるようになった。心のゆとりができたのだろう。また、欅の幹にまるで行列のようにびっしりと並んで一斉に鳴いている蝉。その数のあまりの多さにも驚かなくなった。慣れるとはこんなものかもしれない。

蝉の鳴き声といえば、
この家に来たばかりの頃、友人の知り合いのオランダ人女性から聞いた話を思い出した。
日本らしい体験をしたいと家族で高野山の宿坊に泊まったのだが、
翌日の早朝、突然の、耳をつんざくような大音響に驚き、
「いったい何が起こったのか?」と飛び起きたという。
早朝、夜明けとともに蝉がいっせいに鳴き始めたのだった。
彼らにとっては生まれて初めて聞く蝉の鳴き声。しかも その大音響。
オランダでは蝉は全くいないし、見たこともなかったと言っていた。
すばらしい日本体験をすることができたと喜んではいたが、
彼らの驚きは如何許りであっただろうか?

昨日はカナカナ蝉が鳴くのを聞き、「ええっ? もうカナカナが?」とびっくりしたのだが、
今朝は洗濯物を干しながら、ツクツクボウシが鳴いているのに気がついた。
「ええッ、ツクツクボウシ? まさか!」
私のなかでは、ツクツクボウシは夏の終わりから秋の初めにかけて鳴くと思っている。
お盆が終わった頃、ツクツクボウシが鳴き始め、「ああ いよいよ夏も終わりだなぁ」と思う蝉である。

始まったばかりに夏がもう終わろうとしているのだろうか?

自然に中の生き物は正直である。
地球温暖化の影響は想像もできないほど大きいのかもしれないと思った。
これからの一ヶ月、どのような夏になるのだろうか?
少々不安に思う8月のスタートだった。



by PochiPochi-2-s | 2017-08-01 23:44 | 植物・昆虫・動物 | Trackback | Comments(8)

あッ、蝸牛!

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昨日夕方絵の教室から戻り、庭に出た時だった。
あッ、蝸牛!
珍しいなぁ〜。
いったいいつ頃からカタツムリを見ていないのだろう?
ずいぶん長い間、見ていないような気がする。

♪ でんでんむしむし かたつむり
おまえの頭は どこにある
つのだせ やりだせ 頭だせ

よく歌ったものだった。

蝸牛といえば、ブラウニングの詩『春の朝・Pippa's song』 の中の一節、
「蝸牛枝に這い」を思い出すが、今は"時は夏"、ずいぶん大きな蝸牛だった。
暑いのか蔦の葉の裏のへばりついていた。

子供の頃は 梅雨時 よく小さなカタツムリを見つけ喜んで集めたものだった。
幼稚園の出欠ノートのカレンダーも六月は確か紫陽花の花とカタツムリの絵だったように思う。
毎日、紫陽花の花びらのシールでうめられていき、6月の終わりになるときれいな紫陽花の花
になったのを覚えている。
「毎日休まずに幼稚園に行けた!」
その嬉しい気持ちがよくわかるような、きれいな絵になる小さな出欠ノートだった。
1月から12月まで、季節の絵柄を印刷していたのも楽しかった。

子供達が幼稚園に通うようになった頃、特に兄や姉から年の離れた次男の頃は、いつの間にかこのシールもなくなり、小さなカエルのハンコになってしまい、残念の思ったことが再び頭に浮かんだ。その時からさらにずいぶん時間がたった今、この出欠ノートはどのようになっているのだろうか?出欠ノートの存在すらないかもしれないなぁ。
『情緒教育』という点から見ても、昔の方が全てにおいてゆとりがあったなぁと、
あらためて、今のなんだか世知辛い世の中を思ったのだった。

youtubeで「真夏のカタツムリ」を見つけたのでここに貼り付けておこうと思う。





More 先生のアドヴァイス
by PochiPochi-2-s | 2017-07-27 10:39 | 植物・昆虫・動物 | Trackback | Comments(6)

生きている喜びを感じられるように生活したい


by PochiPochi-2-s