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「今日は暖かいから、ひょっとしてキクザキイチゲの蕾が開いているかもしれない」
午後、エイちゃんの顔を見に出かけようとした時ふっと思った。
エイちゃんが第1希望のN保育園に行けるようになったという一昨日の娘からのメールを見た時
なんとなくそんな予感はしていたのだが。
慌てて庭に出て、被せてあったケヤキの枯葉を取り除いてみた。
まあ!
嬉しくて飛び上がらんばかりだった。
薄紫色の花びらが見えた。
まだ開いていなかったが、明日になればもっと開くだろう。
いつもの冬に比べ、とても寒く、冷たかった今年の冬を土の下でじっと耐え忍び、
やっと頭をもたげ、いまにも咲き出そうとしているではないか。
その健気な姿に感動した。
我が家のスプリング・エフェメラル、第1号。

他にも春兆しを庭のあちこちで見つけることができ、思わずハミングまで出てしまった。
クロッカス、バイモ百合の蕾、黄色のクリスマスローズ、ショウジョウバカマの蕾など。

心が弾んだのはいうまでもないことだった。
いそいそとエイちゃんの顔を見に出かけた。


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クロッカス


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バイモユリ


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ショウジョウバカマ


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黄色のクリスマスローズ



*今日のエイちゃん*
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# by PochiPochi-2-s | 2018-02-22 23:49 | 季節 | Trackback | Comments(2)
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「蕗の薹がもう出ているかなと思い教室にくる前に見に行ったら、
こんな小さいものだけど出ていたんよ。誰か描きたい人がいたら どうぞ」

先週の水曜日(2/14)にあった絵の教室にNさんが持ってきてくれた。
どういうわけか蕗の薹を描くのが好きで、毎年必ず描いている。

「ゆっくりと描いてみたいから貰ってかえってもいい?」

一番先に手をあげたのは言うまでもなかった。

まだ蕾難しの状態だった蕗の薹が、約一週間経った昨日ぐらいから開き始めた。
描きたいなぁという気持を後押ししたのは、娘からのメールだった。
「おかあさん、エイちゃん、リョウと同じN保育園に決まったわ。
ほとんどあかんと思ってたけど、よかったわ。どこまでも強運や!」

午後からほんの少しだけスケッチをしてみた。
なんとか描けそうだ。
そう思うと嬉しく、明日からもう少し気合を入れて描いてみようと、
なんとなくひとり張り切っている自分がいた。
明日から描きたいという気持ちを大切に描いてみようと思っている。
さて、どのような絵になるだろうか?


〈絵の仲間にもらった蕗の薹〉
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*今日やっとサーシャに ほんの気持ちだけのお祝いを送った。
*東京の義妹にも八朔マーマレードと八朔、焼き鯖寿司、ローストビーフを送る。




# by PochiPochi-2-s | 2018-02-21 23:17 | 趣味 | Trackback | Comments(4)

やっと春が!

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Nickさんの写真カレンダー2月・セツブンソウ


今年はいったいどうなっていたのだろう。
やはり「心ここに在らず」だったのだろうか。
2月も、もはや 2/3が過ぎ、今日は20日。
やっと玄関の写真カレンダーの写真を2月・セツブンソウに替えることができた。
2016年のカレンダーにとNickさんから頂いた、Nickさん撮影の写真カレンダー
ほんのしばらくの間だが、3月までの約1週間、
毎日玄関を通るたびにこのセツブンソウが挨拶をしてくれるような気がする。


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午後、デッキの温度計は15度を指していた。
「今日は暖かい!梅の花はまだ咲かないかしら?」
そう思ってふと裏庭の梅の木を見上げた。
あッ!
ふくらみ始めた蕾の向こうに一輪だけ、今にも咲こうとしている梅の花を見つけた。
「ああ、やっと春が!」
その時、吉野弘の詩を思い出したのだった。

「二月の小舟」

冬を運び出すにしては
小さすぎる舟です。

春を運びこむにしても
小さすぎる舟です。

ですから、時間が掛かるでしょう
冬が春になるまでは。

川の胸乳(むなぢ)がふくらむまでは
まだまだ、時間が掛かるでしょう。
(吉野 弘・詩)


梅の花が開き始めたが、まだ鶯の声は聞いていない。
今年はいつになく遅いような気がする。
庭にはバイモユリの新芽が出始め今日は花芽も見つけた。
ヒマラヤユキノシタの濃いピンク色の蕾も見え始めた。
しかしまだまだ風は冷たい。
ふと”春まだ浅き”の言葉が心に浮かんだ。

「春浅し」は俳句の季語だという。
立春を過ぎて間もない頃、日々の生活の中にもそれを包む自然にもまだまだしっかりと冬が居座っている状態のことを言うという。
まさに今のこのごろの状態を言い表しているようだ。

『早春賦』の歌詞を思い出す。
早く本物の春になってほしいなぁ。



# by PochiPochi-2-s | 2018-02-20 22:44 | 季節 | Trackback | Comments(0)

生きている喜びを感じられるように生活したい


by PochiPochi-2-s