1日遅れの中秋の名月
2019年 09月 14日
おや、PochiPochiさんの所でも図書館の話題ですね♪
安藤さんの設計する「子どもの図書館」、
どんな図書館ができるのかすごく楽しみです。
ヘルシンキにはなかなか行けないけど
大阪や神戸ならできたらすぐにでも見に行きたいです(^^ゞ
「寄贈する」というところがまた素晴らしいですね!
世の中に押されてしまって 親にゆとりがないと
子育てに強い意識がないとねー・・・・
もしかしたら 放っておかれた子供の方が
そんな面では豊かなのかもしれないと思ったりします
ITとかAIなどが日々の暮らしにある中で大きな課題ですよねー
効率、成果を追求しすぎるあまりに、いつの頃からか情緒面の教育を切り捨ててきたのかもしれない。」
pochi pochiさんのおっしゃる通りですね。
夜8時過ぎ塾の前を通ると、小学生が入って行きました。
きっと本を読む時間などないでしょうね。
神戸の子どもの図書館楽しみですね。
たった今私もベランダに出たら煌々とした月明かりに照らされました。
暑い暑いと言いながらも自然はやっぱり秋になっているのですね。
神戸にもこどもの図書館が!
各県に一つずつできればいいのにと思いました。
安藤さんは関西の方ですものね!
我が家の子供たちも本が大好きです。
子供たちに本を読む時間は私にとっても宝物のような時間でした。
私も楽しみです♪
大阪の「子どもの図書館」は今建設中らしいです。
そのサイトのリンクしようとしたのですが新聞記事だったので
すでに消されたのかできませんでした。
興味があればyahooで検索してください。そこからなら読めるかと思います。
造幣局の桜の通り抜けで有名な大川に沿って建設されているようです。
場所はもう少し東の方になりますが。
彼は神戸の県立美術館も設計しています。
とても素敵な美術館です。
多分大阪出身なので大阪や神戸に特に思い入れがあるのでしょうね。
完成されたらぜひ!
いやぁ、単に昔のことを思い出しただけなんですが…。
「今は今でちゃんとやってます!」と言われそうですが、
なんだかなぁ〜と思うことも多いのです。
もう少しだけゆとりがあればなぁ〜と思います。
私の住む大阪では全国統一学力テストの結果が悪かったと知事が約束
通り自分の給料の一部を返上したという話がニュースになりましたが、
給料を返上し、教員にハッパをかけたところで学力が向上するはずもない。
その上各自治体が学力テストで競争すること自体おかしいです。
でもそれが現状で、情操教育なんてどこ吹く風かなと。
情けないですね。
西宮に長男が住み、今高校受験勉強の真っ最中。
この辺りの”進学熱“を目の当たりにしてこの春以来驚いています。
大阪で生まれ大阪で育ち、公立高校で十分だろうと考えていた
長男には想定外だった(?・笑)らしいです。
大阪はまだまだ公立高校が中心ですから。
休日でも西宮北口や阪急電車の中で塾通いの親子連れをよく見かけます。
それぐらい有名私学の中高への進学が第一でゆとりがない生活を送っているのかも。
さすが安藤忠雄さんですね。
設計施工その後に寄贈する。
大阪のも神戸のも楽しみですね。
美しかったですね!
庭ではヤマジノホトトギスやキイジョウロウホトトギス、ササリンドウが
蕾を膨らませ始めています。
やっと秋の到来かな。朝夕の気温も21〜4度ぐらいになってきました。
彼は大阪出身です。
桜の通り抜けで有名な造幣局の側を流れる大川に沿って、
造幣局のある場所からもう少し東側に桜の植樹運動を展開しています。
その近くに川に沿って大阪の子ども図書館が建設されているらしいです。
神戸の子どもの図書館は震災のシンボルの場所になっている東公園
(ルミナリエの最終場所)近くに建設予定らしいです。
設計施工し、その後寄贈。
すごいことだと思います。
感激しました。
兵庫県立美術館も安藤忠雄さんの設計です。
海をバックにとってもいい美術館ですよ。