新しい風が吹く
2019年 03月 17日
先生も決して気を悪くされる事はなかったと思います。
お稽古のお休みは、何か得した気分になるのが不意義です。
予備日を決めてもらっても都合がつかない方も出てくるのが普通です。
受講生の都合で休むのは戻される事ではないのですから・・・・
石焼きビビンバが美味しそうです。
特におこげが美味しいですよね。
言いにくいことかもしれませんが、先生の都合で休みになった場合は・・・・ということでそういう決まりにしておくのもいいと思います。
決まりごとってこんな感じでいいほうに改善していくのがいいですよね。
主婦にとって受講料の一回分の2000円は大きいですね。
ビビンバ食べたくなりました。
私は、カルチャーセンターに入った事はありません。
カルチャーに入ると、事務的な仕事が無いので、先生側は、楽だと思います。
その代わり、休めませんし、生徒さんが減ったら、辞めさせられるし、先生も努力が必要です。
噂では、なかなか大変と聞きまをした。
カルチャーセンターでお勉強スタートする時、"一度収めた、お月謝は、返金出来ません"と書いてあると思いますが・・・、私も、最初から、決まりを作っておくのが良いと思います。
私の教室は、ダラーッとしていますので、一回ごとに授業料と教材費をいただきます。月一ですから、なるべく都合をつけて、出席してもらっています。お休みの月は、頂きません。
年代が違うと、考え方も違いますね・・・
目から鱗でした。
なるほどなぁ〜と。
今までは私の世代より上の方が多かったのでこのような意見を言う人はいませんでした。
絵の教室は第2・第4水曜日なので第1と第3を他の習い事に当てている人も多く、
「仕方がないわ。諦める」で終わりでした。
しかし今回の彼女は5〜6歳若く、普段あまり話さない人ですが何か言わねばならない
時はそのものズバリはっきりと言います。たぶん主婦、それも年金世代にとっての2000円
は大きい。だから返却して欲しかったのでしょう。
良いことだなぁと思いました。他の返却された人たちも嬉しそうでしたから。
これ、コウ・ケンテツさんのお姉さんのコウ静子さんのレシピです。
簡単で美味しいです!
Fさんなら十分作れますよ♪
そうですね。
世代間の差を感じました。
今まではなんとなくそう思っていても言い出せない人がたくさんいましたが、
彼女は若いこともあり、はっきりと物を言う人です。
何か新鮮な感じがしましたよ♪
クラスにとってもいいことだと思います。
その通りで主婦にとっての2000円は大きいです。2時間喋りっぱなしの人もいますが、
これはもったいないなぁといつも思っています。返却して欲しいという彼女の気持ちは
よくわかります。
コウ・ケンテツさんのお姉さんのコウ静子さんのレシピです。
簡単でおいしいです!
忙しい時や疲れて何も作りたくないときに重宝しています。
私たちの先生は、最初は朝日新聞に勤めていて、「声の欄」のカットを描いていた人です。
体を壊して新聞社を辞め家にいた時にカルチャーセンターから声がかかったそうです。
カルチャー主催だから年間の回数が決められていて補講でうめるのだろうなぁと思って
いましたので、受講料の返却は無理だと思っていました。
でも考えてみれば、どんなに補講の日を決めても、最初の休講の原因は『先生の都合』
ですから生徒側には何の非もないことです。彼女の主張も理が通ると思っています。
ただ、私にではなく先生に直接言うか言いにくければ事務所に言えばよかったかなと。
ひそひそ話をこっそりと聞かれたようで後味が悪かったのも確かです。
oshibana 様の教室の運営方法は生徒さんにも喜ばれると思います。
若いってこういうことだなぁと思い、年齢差を感じました。