『新たなものさし、新たな出会い』
2018年 12月 18日
私はこのショッキングピンクが大好きなのです。
セーターはもちろん、冬の手袋、マフラーはこの色を身につけています。
気持ちが明るくなるでしょう!いい色です。
(でも今日はユニクロの細い縞々のタートルに黒のジーンズです)
中村さんのこと、じっくりと読ませてもらいました。
そしてなるほど、と頷きながら読ませていただきました。
ボローニャは国際アンデルセン賞の授賞式が行なわれるところ、いつか行ってみたいところです。
すごいですね~60歳で外国に学びに行く。
イタリアと日本のかつての戦争に対する思いの違いもわかりました。
>戸惑いと混乱の授業の中にも驚きや刺激があり、この地ならではの視点を学ぶこともでき、また 一歩大学の外に出てみてもまた驚きに出会う
なんて素敵な事でしょう。
私にも何かできるかもしれないと勇気付けてくれるような言葉ですね。
明るい色のセーターきっとお似合いだったのでしょう。
私もこの頃明るい色を身につけるようにしようと思っていたところです。
本当は髪の毛も染めずにグレーのままがいいのですけれど。
それはおいおいに考えて行く事にして、とても元気が湧く記事でした。
PochiPochiさん、ありがとうございました。
PochiPochiさんはたしか、明るいブルー系もお好きでしたよね。
鮮やかな色がお似合いで羨ましくなります。
明るくきれいな色を身につけると気分もぐんと変わりますね。
人生の先輩方が、新しいことを始めておられるのは元気をいただきます。
このきれいなピンクのセーターも、60歳で外国で学ぶことも、本当に素敵。
私も古いものさしに囚われずに、心は自由に、明るく生きたいなと思いました。
まあ!
momoさんの大好きな色でしたか!
きっとよく似合われるのでしょうね。
それと鉛色の冬空の下ではこんな明るい色を身につけると、
心も軽くなるでしょうね。
私も最近はこの色ばかり着ています。
もちろんちょっとお出かけの時ですが。
今日もこれからこのセーターで出かけます。
先ず、すごい人だなぁと思いました。
そしてmomoさんが感じられたように、私もまだまだ何かできるかもとも思いました。
以前もう随分前にも『60歳からのパリ留学』という本を読んだことがあります。
その人(男性)も長い間のサラリーマン生活で、退職と同時に憧れていたパリに行きたい
、そこで生活してみたいと思ったそうです。当時は60歳が退職の年でした。
勇気をもらえる本だなぁと思ったのです。
常にどこか遠くへ、まだ見ぬ国へ行ってみたいと思っている私には、魅力的な本であり
記事でもあります。
まだまだ気持ちだけは若いのかなぁと…。
実際はこの前の打ち身のところがまだ痛くヒイヒイ言ってますが。(笑)
グレーヘヤーも素敵ですね。
でも私には似合わないと、相変わらず自分でヘヤーマニュキアでごまかしています。
水泳教室が始まると段々と色落ちしていきますが…。
私にはめずらしい色です。
でも、気に入りました♪
きょうも雨だったのでこのセーターを着てちょっと出かけていました。
一番好きな色はトルコブルーです。
義母は生前よく“神戸カラー”だと言ってました。
神戸の商店街を歩いていると、確かにこの明るいブルー系の服や小物が多いです。
港町神戸の持つ明るさからかあるいはマリンブルーからくるイメージのためか。
大阪のカラーとはかなり違います。
それぞれにいいところもあり好きなのですが。
ありがとう♪
心は自由ですから。
haruさん自身のものさしを見つけ、自由に、明るく生きてください。
そしてステキな作品を!
今日はミラノで声楽を学んでいる男性のワン・コイン コンサートでした。
1時間のコンサートで日本語とイタリア語の歌を8曲。
若さがはちきれんばかりで、楽しかったです。
生活を楽しみたいと思いました。