日本政府に訴えます - 長崎市長「平和宣言」より-

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昨日夕方 思いもかけない話を聞き、少しショックを受けた。
その気持ちを切り替えることができないないまま眠ってしまい、
今朝起きてもま心に引っかかった状態だった。

今日は長崎平和祈念式典の日。
テレビ放送の時間は10時50分からだったので、
昨日絵の教室で途中まで仕上げていたウバユリのスケッチをもう一度描きなおそうと取り出した。
教室ではなかなか集中できないが、家でひとりだとそのうちに時間を忘れてスケッチをしていた。
「ああやっとできた!」
そう思ったが、よくよく見てみると、
「あれ〜、ここおかしい。ちょっと変やわ」と思うところが2、3カ所見つけてしまった。
また明日描きなおしかな。

NHKの放送が始まった。
何故か式の途中からであった。
去年は確か最初から放送していたはず。
去年と今年では放送開始の時間が違っていた。去年に比べ今年は20分遅かった。
しかも国連事務総長グレーテス氏の献花の時は、長崎の他の映像に切り替わった。
何故だろうか?

今年もまた田上富久長崎市長の平和宣言の言葉が印象に残った。
特に、「日本政府に訴えます」からの言葉に賛同したいと思い、ここに書き写して起きたい。

【以下記事からの引用】

日本政府に訴えます。

核兵器のない世界を目指してリーダーシップをとり、核兵器を持つ国々と持たない国々の橋渡し役を務めるとめいげんしているにも関わらず、核兵器禁止条約の交渉会議にさえ参加しない姿勢を、被爆地は到底理解できません。唯一の戦争被爆国として、核兵器禁止条約への一日も早い参加を目指し、核の傘に依存する政策の見直しを進めてください。日本の参加を国際社会は待っています。

また、二度と戦争をしてはならないと固く決意した日本国憲法の平和理念と非核三原則の厳守を世界に発信し、核兵器のない世界に向けて前進する具体的方策の一つとして、今こそ「北東アジア非核兵器地帯」構想の検討を求めます。

また、国連事務総長として初めて被爆地・長崎の平和祈念式典に参列したグレーテス氏は演説の中で次のように言っている。(朝日デジタルの記事より)

・「長崎と広島から、私たちは、日々平和を第一に考え、紛争の予防と解決、和解と対話に努力し、そして紛争と暴力の根源に取り組む必要性を、今一度思い出そうではありませんか。

平和とは、抽象的な概念ではなく、偶然に実現するものでもありません。平和は人々が日々具体的に感じるものであり、努力と連帯、思いやりや尊敬によって築かれるものです。

原爆の恐怖を繰り返し想起することから、私たちは、お互いの間の分かちがたい責任の絆をより深く理解することができます。

私たちみんなで、この長崎を核兵器による惨害で苦しんだ地球最後の場所にするよう決意しましょう。」

また核兵器については次のように言っている。

・「核保有国は、核兵器の近代化に巨額の資金をつぎ込んでいる。2017年には1兆7千億ドル以上のお金が武器や軍隊のために使われた。これは冷戦終了後、最高に水準だ。世界中の人道援助に必要な金額のおよそ80倍にあたる」

・「核保有国には、核軍縮をリードする特別の責任がある」

* グレーテス氏の演説全文(英文) →

今なお世界には約8000発近くの原子爆弾が所有され、さらに小型化され使用しやすく開発されつつあると聞く。子供たちの世代が将来にわたって平和であり、この地球上で生きていくことができるためには、やはり「核のない世界の実現」しかないように思える。

平和についてあらためて深く考えた日であった。




Commented by jarippe at 2018-08-11 17:21
日本政府に訴えます
このフレーズ 流行語にしたいです
Commented by PochiPochi-2-s at 2018-08-12 10:28
☆ jarippeさん

そのアイディアいいですね‼︎
流行語大賞などいかがですか?
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by PochiPochi-2-s | 2018-08-09 23:20 | 思い | Comments(2)

生きている喜びを感じられるように生活したい


by PochiPochi-2-s