マンサクを描きながら
2018年 03月 12日
マンサクの絵、素敵だと思いました。
そして、“見た途端に描きたい…” このお気持ち、凄いなあと思います。
そこから絵にも思いが溢れているんですね。
建立当初のままでと庭木や花々もごく自然で心が安らぎます。
その時に見かけた山野草の名前がわからず、写真を撮って持ち帰ればよかったとこちらに来て思いました。
訪問してくださる方に植物に詳しい方々がいた!!
先日の絵も皆さまのコメントでわかったし・・・マンサクの花の説明に後悔しています・・・。ーー。
私の絵の先生が モチーフに対して 五感で見なさい
モチーフの生まれ性格感触構造など見えない部分にも想像力を働かせて
よーく見なさいと繰り返し言われました
写真のような絵でなくてもいいから感じ取って描くようにって
難しいことだなー と思ったものです
黄色と紅いのが。紅いのも綺麗ですよ。
絵を描くにしても、いろんなモチベーションがあるようですね。
私も絵を描くのは好きで、以前よく描いてました。
絵を描くという同じ趣味を持ってるのだから、
絵を描く人と気が合うだろうと思ってましたが、
ライバル意識を向ける人が多くて驚きましたね。
「対象が好きだから描く」、「描きたいから描く」、
「心をこめて描く」。。。共感します。
優しい言葉、優しい音、きっと届くと思います。
まんさくは糸がだんだんほぐれていくように咲きますね。
PochiPochiさんの描くまんさくもこれからまた少しずつ出来ていく事でしょう。
ふんわりとした黄色は春の色ですね。
『心をこめる』日々の暮らしの中でも大切なことですね。
こんばんは。
ありがとうございます。
今日夕方、やっと完成かなと思い、完成とさせました。
わりと性格が激しい(?)のかな、好き嫌いがはっきりしています。
好きな花は、見た途端、何故か描きたくなるのです。
教室で何を描くのか決めるのも早いですね。
即決に近いかな。でもその後、構図を決めるのに四苦八苦。
おかしいですね(笑)
上手にきれいに描かれている絵より、下手でも描き手の気持ちがこもった
絵の方が好きです。
おはようございます♪
今朝も晴れ。いよいよ春ですね。
私もずいぶん久しぶりに京都に行ったのでした。
最近の京都中心部(?)はあまりにも人が多すぎて、ちょっと敬遠していました。
私の住む街ー京都間は電車で一時間余。
自然と目的地往復になってしまい、ブラブラ散策はないですね。
ちょっとと雰囲気を変えて違う所を歩いてみようかなと、
うららさんの記事を読んでいつもそう思っています。
マンサクの花の説明?
何を後悔してられるのかな???
おはようございます♪
今朝も晴れ!
いよいよ啓翁桜、ハナカイドウが咲きそうになってきました。
まずは「観察」。そう思っています。
あとは自分の感じたように描く。
植物なので基本的には見た通りに描いていますが、その中でも
動きのある絵にしたいので、あちこちわざと跳ねさせて(?)います。
いくらぬり絵のようにきれいに色をつけても、その人の心(気持)が
反映されていなかったら、私は「いいなぁ」とは思えないし、
どこかで見たような構図の絵だったら、これも「いいなぁ」とは思えない。
下手でも自分なりの構図で自分の感じたように色をつけたいと思っている
のですが………。
難しいですね。
おはようございます。
今朝も晴れ。ぐんと暖かくなりました。
啓翁桜やハナカイドウがもうすぐ咲き始めそうです♪
まあsternenlied さんも絵を描いていたのですか?
どうりで画家や絵に関する知識が豊富なんだなぁと思いました。
写真の構図もいつもいいなぁと。
「ライバル意識」
そうなんですよ。今回の作品展、そのことでずいぶん悩みました。
何故作品展をしたがったのか、準備途中でその人の態度でわかってしまい
嫌な思いをしました。他の関係ないクラスの人で、参加させてもらっている
という思いがあればもっと違った態度になるだろうに………と。
その人には「上手下手」の基準しかないようです。
例えきれいに色をつけていても描かれた絵に、その人の気持ち(心)が
感じられなければ、ただのぬり絵にしかならないと私は思っています。
難しいですね。
ただ好きだから描くというのは、ちょっと外れているようです。(笑)
おはようございます♪
今日も晴れ、暖かくなりそうです。
啓翁桜、花海棠がもうすぐ咲きそうですよ。
いい演奏会でした。
チェロの音色が優しくて、心に染み入りました。
「赤とんぼ」の選曲も良かったですね。
日本人の心の原風景だと思いますから。
マンサク、やっとできました!