何を見ているの?
2017年 11月 24日
とっても知りたくなりますね。
この頃の幼い子供は目に見えないものでも見えるようですからね^^
妖精が飛んでる姿でも見えてるのでしょうかね^^
沢木耕太郎氏の「旅の窓」の中のこの写真は私にも印象深かったです。
子どもって可愛いですね。
そして何を考えているんでしょうね。
そのひたむきさを大人になるうちに皆忘れてしまうように思えました。
沢木さんの感性はすばらしいですね。
彼の鋭く温かな目があの文章になって、写真になっていますね。
私は3月以来新幹線に乗っていませんが、トランベールにはまだ彼のエッセイが載っているのでしょうか?読みたいな~。
ご紹介とっても嬉しいです。
おはようございます♪
本当に。
何を見つめているのかしらねぇ。
ちょっとした仕草が可愛くなってきました。
からかうようなことをすると、
こんな小さな赤ちゃんでも”ムッ“とした表情をするからおもしろいです。
いじわるばあさんかな(笑)
沢木耕太郎、いいですね。
なんでもない光景が添えられた文章で一瞬にして印象深いものになる。
いつもいつも見るたびに惹きつけられてしまいます。
この頃の無邪気な目は本当にかわいいと思いますね。
おっしゃるように、
このひたむきさを大人は忘れてしまってるのかもしれないですね。
トランベール、知らなかったので調べてみました。
東北新幹線の中に置かれているJR東日本の雑誌ですね。
取り寄せることもできると書かれていました。
確か4冊で1000円足らずだったと思います。
そういえば o-hikidashi さんも東北新幹線の中で読んだとか言ってましたね。
最近の特集号にも連載として載っていたからまだまだ続くのじゃないですか。
「深夜特急」以来のファンで、なかでも「旅の窓」は大好きな本です。