華やかなひととき -『ウィーンのニューイヤー・ コンサート』-
2017年 01月 08日
エドゥアルト・シュトラウス:ポルカ・シュネル「速達郵便」
ヨハン・シュトラウス1世 : ラデツキー行進曲
華やかな音楽、まさに新春にふさわしい曲ばかりですね。
全く同じではないと思いますが、日本の友人が3日にサントリーホールのニューイヤーコンサートに行って、とてもよかったと言っていました。
↓ かわいらしいピンクのヒヤシンスは、こちらまで香ってくるようです。(*‘∀‘)
うちの畑の花壇に植えてあるヒヤシンスが咲くのはいつかな~、本当の春が来るのが待ち遠しいです。
いつも心温まるコメントをありがとうございます。
新年のコンサート楽しそうな様子が文面から伝わりました。
指揮者自らヴァイオリンを弾くなんて素敵、素敵!
プログラム、豪華な曲ばかりですね。
アンコールの最後の曲ヨハン・シュトラウス1世 : ラデツキー行進曲 大好きな曲で携帯の着信音にしております。
今年もどうぞよろしくお願いします。
そうでしたか。
大切なお話をありがとうございました。
まさに人生さまざま、10人寄れば10人とも違うのですね。
でも、先の未来を予測できないのも人生。
今の懐かしい思い出だけで十分だと思うのですが…
うまく言えなくてごめんね。
こんにちは。
ええ、とっても楽しいニューイヤーコンサートでしたよ。
ウィーンの音楽は本当に華やかですね。
シェーンブルン宮殿の豪華な内装を思い出しましたよ。
ふふ、サントリーホールのニューイヤーコンサート、調べてみました。
ウィーンフォルクスオパーオーケストラのコンサートでしたね。
とってもよかっただろうと想像できますよ。
お正月にこのような華やかなコンサートはいいものだなぁと
ちょっと味をしめた(?)感じですよ(^_−)−☆
ヒヤシンス。
意外と早く咲いていましましたね。
でも可愛い色でよかったと。
早く本当の春になって欲しいですね!
Spring has come!って。
ねッ、いいでしょう?
ヨーロッパ系の楽団にはよくあるようですね。
以前にも一度ありました。
指揮者自らがヴァイオリンを弾いたり、チェンバロを弾いたり。
興味深いです!
さすがお正月のコンサートと思いました。
そうなんだ、ラデツキー行進曲がmomoさんの携帯の着信音ですか!
携帯が鳴るたびに、"さあ!"ですね。(^_−)−☆