忘れがたい南アルプス大縦走
2015年 12月 29日
私は80年代ですが、学生時代、私も南アルプスに大学の仲間と登りました。
北沢峠から甲斐駒、それから鳳凰三山へ行きました。
nickさんの山の写真を見ると登山の思い出が蘇りますよね。
私の時代は、今のようなカラフルなザックやテントがちょうど使われ始めた頃です。
私たちはまだそんな素敵なのは使えず、6人や8人用の家が他のテントを使ったり
縦長じゃなくて横長のキスリングと呼ばれるザックでした!
キスリングって、久しぶりにこの名前を思い出しましたよ!!
携帯なんかない時代だから、登る前の準備も大変でした。
でも、PochiPochiさんの時代も私の時代も山、そのものをたっぷりと楽しめた時代ですね。
私もまた上りたいと思う山はたくさんありますが、実際に登るためには、かなりえいっと思い立たなければ・・・
そんな山々の姿を思いつつ、PochiPochiさん、どうぞよいお年をお迎えくださいね♪
今頃テレビやブログで山の楽しさを想像して、ああ、今度生まれ変わることが合ったら、と思っています。
北村薫の「八月の六日間」http://pinhukuro.exblog.jp/22864837/なども楽しかったなあ。
山登りしたことがない私ですが、pochipochiさんの読ませていただいたら、私はどうしてしなかったんかしらと思いました。
pochipochiさんの思い出に残る青春の1ページですね。
年末年始お忙しいと思いますが、どうぞ良いお年をお迎えくださいませ。
わぁ〜、ずいぶん若いのですねぇ。
ホント、もう一度山に登りたいって思います。
それ程美しい魅力的な写真ですもの。
“キスリング”ねぇ。懐かしいわ。“大キス”って言ってました。(笑)
テントもビニロン(?)だったか、生地の名も忘れてしまいました
が、雨に濡れると2倍に膨らんで大変でした!
山の話になれば話は尽きないですが、
echaloterreさんもよいお年をお迎えくださいね。
来年もよろしくお願いしますね。
案外とそんなものかもしれないと思います。
近くにいて毎日見慣れているから登ろうとも思わないのかも。登山にしてもスキーにしても遠くにいるからこそ憧れが強く、ぜひ登ってみたい、やってみたいと…
北村薫のこの本は知りませんでした。
読んでみたいと思います。
saheiziさん、よいお年をお迎えくださいね。
来年もどうぞよろしくお願いします。
機会があれば登って下さいね。
ロープウェイやケーブルなど利用できるものは利用して、あと少しだけ歩くという山登りもいいものですよ。
ありがとうございます。
lindenさんもよいお年をお迎えくださいね。
来年もどうぞよろしくお願いしますね。