『秋のプレゼント』
2015年 09月 22日
最近、私は電子メールばかり…。
何しろ速度からお手軽性、つい便利な方に向いてしまいますが、手を掛けてじっくりというのは心が届きますよね。
おはようございます。
いよいよ連休最後に日ですね。
確かに、メールは便利です。私もよく使います。特に、中国やロシアの友人などには非常に便利なツールだと言っても過言ではないと思ってます。でも、 あまり政治的なことや反政府的なことは避けて書く自分がそこにいます。どんなことでチェックされているかわからない怖さがあるからです。
話がそれましたが、相手のことを思いながらじっくりと書かれた手紙は、心がこもっている分相手の気持ちに響くのでしょうね。
何事も時間に急かされる現代、もう少し時間をかけてゆっくり生活して見たいと思うようになりました。かつて手紙を出し、相手から手紙が届くまでの“待つ時間”のワクワク感が今はないですね。
そうかもしれないと思います。
でも、私の恩師はもうすぐ90歳に手が届く年齢ですが、「字が書けなくなった。きちゃなくでごめん。読めるかなぁ」と言いながら、よく葉書をくれます。パソコンで手紙を書き印刷し、切手を貼って出すという方法もありますが…私がよく使う手ですが。かえって邪魔くさいかな。
便せんやハガキに手紙を綴るのは面倒ではありますが、書いている送り手の様子が思い浮かびます。
久しくペンをもったことがないことを改めて思い知らされました。
手紙は書きながら投函しながら届いたかなとずっと相手を思う温かいものですね。
パソコンを使うまではワープロも使えずいつも手書き、結構筆まめだったのですが…。
でも文グッズ、使わないのについつい買ってしまいます~。
ご心配ありがとうございます。
ぼちぼちやりますね。
このペチュニアは新種(?)らしく、雨に強いようです。
夏の初めに植えたペチュニアは、雨に弱くとうとうダメになってしまったので買い足しました。私もペンタスは好きです。
お姉さま、そんなに悪かったにですか?もっとお元気だと思っていました。手紙を書くのはいいことだと思います。お世話、大変でしょうが、頑張ってくださいね。
たまには手紙を書くのもいいでしょうね。
私はドイツの高齢の友人にはパソコンで便箋をつくり、手紙で出すことがあります。孫の写真を喜ぶので、ワードで写真を貼り付けて自分の便箋を作ります。写真を同封してもいいのですが、写真だと処分に困るのかなぁと思って。