人気ブログランキング | 話題のタグを見る

溢れるように咲く野ばら・モーツァルテムを飾る

溢れるように咲く野ばら・モーツァルテムを飾る_b0344816_10022713.jpeg




今年はやはり温度が高いのか、
毎年ならば私の誕生日あたりに満開になる野ばら・モーツァルトテムが溢れるように咲き始め、
1週間前倒しでもはや満開に近くなってきた。




溢れるように咲く野ばら・モーツァルテムを飾る_b0344816_10024612.jpeg








溢れるように咲く野ばら・モーツァルテムを飾る_b0344816_10520675.jpeg








溢れるように咲く野ばら・モーツァルテムを飾る_b0344816_10523088.jpeg




朝から庭仕事をしながら、伸びすぎた枝をカットし、リビングの棚に飾った。
こんなことは初めて。
部屋の中もまた、このモーツァルテムと娘からのプレゼントのキング・オブ・ローズで溢れ、
バラの香りで満たされている。




溢れるように咲く野ばら・モーツァルテムを飾る_b0344816_20245345.jpeg
キング・オブ・ローズ




✳︎




溢れるように咲く野ばら・モーツァルテムを飾る_b0344816_21103706.jpeg
父80歳1995年秋
父80歳 ・ 母76歳 ・ 私46歳
建築中の家の2階で


この家をこの地に建ててから今年で28年目の初夏を迎え、この2つのバラも28年目になる。
ふと父と母を思い出し、以前ブログで使った写真を思い出した()。
完成の前年秋、3人で撮ってもらった写真である。
父80歳 ・ 母76歳 ・ 私46歳。
私は今月末で75歳になる。
写真の母の年齢に近づいた。
この28年は、振り返れば“あっ””という間であったが、実に様々な出来事満載の、
とても内容の濃い年月であった。
また、義母の介護もなくなり、自由に好きなことができるようになった年月でもあった。
特に50代は、今から思っても、楽しかった出来事の方が圧倒的に多い。
キラキラ輝いていた若かった時代が再び舞い戻ってきたように感じた時であった。

今、この写真に写っている両親の年齢に近づきつつある私たち夫婦。
考えることは、やはり、これから先の残された時間をどのように生きるかという事。
写真に映る父のように、何事にもあくせくせずに、極自然に穏やかな笑顔で過ごせるような生き方
をしたい、
一枚の写真を眺めながらそんなことを思っていた。

誕生日にはきっと満開になるだろう。
去年の誕生日は、美しい青い海に面した、忘れ難いポルトガル・ナザレで迎えたが、、
今年はこのバラと共にポルトガルの海に思いを馳せ、過ごしたい。



いよいよ後期高齢者の仲間入り。
どのような時間が待っているだろうか。


✳︎ 先週土曜日(5/18) 長男が肺炎に罹り緊急入院。昨日無事退院。ほっとした。










# by PochiPochi-2-s | 2024-05-24 13:44 | ガーデニング | Comments(0)

以心伝心 - アンジーからのメール -

以心伝心 - アンジーからのメール -_b0344816_22311167.jpeg
アンジーの家の裏庭




以心伝心 - アンジーからのメール -_b0344816_22313138.jpeg
シレネ・ブルガリス





以心伝心 - アンジーからのメール -_b0344816_22320048.jpeg
サルビア






以心伝心 - アンジーからのメール -_b0344816_22321708.jpeg
セイヨウミズキ






以心伝心 - アンジーからのメール -_b0344816_22364457.jpeg
アカツメグサ







以心伝心 - アンジーからのメール -_b0344816_22372946.jpeg




昨日の夕方、アンジーからメールが届いた。
言葉は一言も書かれてなく、ただ何枚かの美しい花の写真と庭の写真だけのメールだった。
一瞬、「あれ? どうしたのだろうか? 」と不思議に思ったが、今朝まで忘れていた。
朝、もう一度あらためて昨日のメールを見なおした時、「あっ!」と気づいたのだった。
「もしかして、あなたのことを心配しているのよ」と言いたかったのではないだろうかと。

絵の教室から帰り、ドイツの時間に合わせて 「私は元気よ!ありがとう」とメールを返した。
案の定、しばらくして彼女から再びメールが届いた。
「実際のところ本当に心配してたのよ。でも元気だと聞いてとっても嬉しいし、安心したわ」

『以心伝心』
言葉は無くとも気持ちは伝わるものなんだなぁ。
彼女からの花の写真や懐かしい庭の写真を見ながらそんなことを思っていた。
「私は絵を描けないから、最近は庭で咲く花や散歩の途中で見つけた花をスマホのカメラで撮っている。楽しいわよ」
そんな言葉も添えられていた。

彼女の家に泊めてもらってからもう14年も経つ。
もう一度会ってゆっくり話をしたいし、フランツとの約束のドナウエッシンゲンにもゆきたい。
久しぶりの彼女からのメールにそんなことを考えていた。
友人とはありがたいものである。







# by PochiPochi-2-s | 2024-05-22 23:25 | ガーデニング | Comments(0)

鯵の南蛮漬け & これからの時間

鯵の南蛮漬け &  これからの時間_b0344816_22201178.jpeg


昨日、バタフライを泳いでいた時に、なぜかふっと一昨日食べた鯵の南蛮漬けが頭をよぎった。
ずいぶん久しぶりに作ったためか、「おいしかった!」という思いが強かったのか、
それともバタフライがイルカのイメージだからか。
そんなことはどうでもいいことだが、泳ぎながら食べ物のことが頭をよぎるとは!


毎週月曜日の午前中は水泳教室に行く。
だが昨日の朝は、前日の庭仕事に頑張り過ぎたのか、気温差の大きい天候のためか、
体調がもうひとつで、できたらサボりたいなぁと思っていた。
しかし出かけるまでの間にしなければならない家事をし、初夏の庭の花を見ているうちに
気を取りなおし、元気を出して泳ぎにゆく気になったのだった。
そしてもうひとつ、夫の大学時代の同窓生のグループLINEのメンバーの一人が、
北海道のシャチウォッチングクルーズに参加し、LINEに送ってきた動画を見て、
星野道夫「旅をする木」の中の「もうひとつの時間」を思い出し、一気に元気を貰ったのだった。
(このグループLINEのメンバーを全く知らないわけではないので、何故か私も、全員の好意で
メンバーになっている)

泳ぎ始めると体調の悪さもどこかへ吹っ飛んでしまい、
結局は、いつも通りに、参加できてよかったなぁとなる。
でもまあ、いつの間にかグループメンバーの最年長になり、
実際のところ 10歳近く年の離れた人と一緒に同じ距離を泳ぐのは少々しんどくなってきた。
「全く泳げなかった私がなんとか4種目を泳げるようになっただけでもいいではないか!
泳ぐことの楽しさもわかったし、あとははゆっくり時間をかけて楽しんで泳ぎたい」
そんなことを思っていた。



・「やっぱり私にとっては、自分を表現できる場はスケート。坂本さんがピアノ演奏を通して自分の人生を残そうとしたのと、同じような気持ちです。私の生き様を残すには、滑り続けるしかない。その思いをこの曲で伝えたいなと思いました」
・「坂本龍一さんが命を削りながら演奏される音色が、胸に突き刺さりました」

この言葉は、54歳のフィギアスケーター伊藤みどりさんが、ドイツ・オーベルストドルフで
行われた国際アダルト競技会に出場し、マスターエリートのアーティスティック部門で連覇を
達成した時の彼女の言葉である。

4〜5日前、たまたまインターネットのニュースでこのことを読み、
ずいぶん久しぶりに、「伊藤みどり」の名前を思い出していた。
美しいピアノ曲とは、坂本龍一さんの『AQUA』
2023年に逝去された彼が、死の半年前に行った最後のピアノ・ソロの撮影で演奏された曲のなかの1つである。






伊藤みどりさんは、この美しいピアノ曲に溶け込むように、やわらかく、しなやかに滑り、
会場を魅了したという。
そして滑っている間はずっと笑顔であったという。

「このアダルト競技会は、純粋にスケートを楽しむことを思い出させてくれる、大切な場所。
今年も来て良かった!」
スケートが好きという気持ちに正直に向き合って生きる伊藤みどりさんがとても魅力的な人に思えた。

もうすぐ後期高齢者の仲間入りする私。
これから先の自分の時間をどのように生きてゆくか、生きてゆきたいか。

孫のエイちゃんの言葉を借りれば“今考え中”。

ゆっくりと時間をかけて考えたいが、ひとつだけ分かっていることがある。

「好きなことをやり続けたい」

絵を描く、ガーデニング、水泳 そして 時期が来たら旅行。

更に”自動車の運転“が加わった。

伊藤みどりさんのように、好きなことに正直に向き合って生きてゆきたい。

そんなことを考えさせられたインターネット記事だった





# by PochiPochi-2-s | 2024-05-21 22:36 | おいしいもの | Comments(4)

野ばら『モーツァルテム」が咲き始めた♪

野ばら『モーツァルテム」が咲き始めた♪_b0344816_10273591.jpeg







野ばら『モーツァルテム」が咲き始めた♪_b0344816_10271799.jpeg








野ばら『モーツァルテム」が咲き始めた♪_b0344816_10275312.jpeg



毎年5月の連休明けぐらいに咲き始める
野ばら・モーツァルテム。

ここに引っ越してきた3月末に植え、
この家の歴史と共にある。
あの時から28年目。
当時大学2回生、1回生、中学1年生だった子供たち。
今は皆いい歳のおじさんおばさんになった。
子供たちは皆独立し、家を出た。
当時4歳だったポチも今は空の上。





毎年初夏
この花を見る度に
かつて賑やかだった頃を思い出す。
あともう少し、
夫と共に楽しい時間を過ごそうと思う。
今年も
私の誕生日ぐらいに満開になるだろう。


そして

去年
モーツァルテムのお礼にといただいた
野ばら・バレリーナも咲き始めた。
モーツァルテムより少し大きく、少し淡い色の花。
この花も大好きだ♪



野ばら『モーツァルテム」が咲き始めた♪_b0344816_10284057.jpeg







野ばら『モーツァルテム」が咲き始めた♪_b0344816_10285494.jpeg












# by PochiPochi-2-s | 2024-05-19 11:08 | ガーデニング | Comments(2)

気持ちい〜いッ、風が流れる! - 夏の準備 -

気持ちい〜いッ、風が流れる! - 夏の準備 -_b0344816_20290101.jpeg


気持ちい〜いッ!
風が流れる!
ポチがこのデッキの上を好きだったはずだ。

3日前、私が庭仕事で欅の幹に脚立を立てかけ椿の木を剪定していた時、
夫が、冬の間外していた網戸を家のすべての窓に取り付け、ついでに簾を吊るしてくれた。
その時このデッキの日除け(オーニング)として古い簾を2階のベランダの手すりにくくりつけて
くれていた。
その後曇りがちの天気と雨が続き、後の仕事は晴れた日にしようと残しておいた。

「さあ、始めようか」
朝の散歩から戻った夫は言った。
所用で10時半過ぎに出かける予定だったので、
オーニング用の古い簾を朝食前に取り付けてしまいたかったようだった

最近は、ふたりとも、何をするにも鈍臭くなり時間がかかるようになってきた。
今日も同じだった。
朝食の用意をしながら時々夫の仕事ぶりを見ていると思わず手助けをしたくなった。
まずはオーニングの簾の取り付けを仕上げようと夫を手伝うことを優先した。
1人は2階のベランダに上がり、1人は1階のデッキに出て指示を与える。
2人ですれば手早く短時間で できる。
これからは何事も二人で協力しなければならなくなるかも。
そんなことを考えていた。

「できた!」
不思議なもので、簾をくぐり抜けて流れてくる風はひんやりと涼しい。
「気持ちい〜いッ!」
これで夏の強烈な日差しを遮ることができ、部屋の中がどんなにか涼しくなることか!
またデッキに座り、流れる風を感じることもできる!
しかも、ガラス戸を開け放っておいても、隣接する家の窓からの目線も遮ることができる。
どんなに快適なことか!
ポチがこのデッキを好きだったのがよくわかる。
ポチのいる場所に一緒に座れば、そこにはいつも涼風が流れていた。

これで夏を迎える準備ができた。
昨年以上に暑くなるかもしれない夏。
周到な準備でなるべく涼しく、快適に過ごしたい。





# by PochiPochi-2-s | 2024-05-17 23:24 | 季節 | Comments(0)

生きている喜びを感じられるように生活したい


by PochiPochi-2-s