今日は、水泳教室3回目。

朝からとっても冷たく、底冷えのする日だった。
しかし、プールの水は いつもより温かく、泳ぎやすかった。

市の経営する温水プールは シニアの人たちが多く、
速さを競うよりも健康維持・増進にポイントを置いているように思う。
ゆっくりと時間をかけて、それぞれの泳法を習得していく。

私にはぴったり。
水が怖く、今まで取り立てて泳ぐ必要性がなかったため、
今まで さして 自分から泳ごうとも思わなかった。

一年経ってみて、クロール25mは泳げるようになった。
“楽に” とは言わないまでも “ 苦しくはない”。

「クロールで行き、バック(背泳ぎ)で帰る。これを2往復」と
言われても、まあまあ大丈夫(?)

『先生について基礎をきちんと習う』
何事においても このことがキーポイント。

「シニアになっても技術の習得はできるんだ。泳げるようになれるんだ!」
嬉しくてならなかった。 よ〜し、次は平泳ぎ頑張るぞ!

元気が出てきた。


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帰宅後、買ってから2〜3年間 編まずに放っておいた毛糸を取り出し、
セーターを編もうと決めた。

いろんな色が混ざってるからデザインはいたってシンプルに。
出来上がりが楽しみ。

『自信がつく』とは、おもしろいものだ。
次から次へとやりたいことが生まれてくる。
気持ちに張り合いが出てくる。

さあ、明日も頑張るぞ!



# by PochiPochi-2-s | 2015-02-02 22:41 | 日記 | Trackback | Comments(0)

「せんせい あのね」

「せんせい あのね。
きょうは みんなで アンネフランクに いきました。
ひとらーが ひとをころした。
このくにのまどには えが いっぱい かいてあります。
すてえんどぐらすといいます」

1982年夏、ベルリンの壁とヨーロッパで盛んに行われていた『人間の鎖』の
パフォーマンスをどうしても見たく、またその雰囲気を肌で感じたくて、
主人と私は 当時小1の長男と幼稚園年少組の長女の小さい子供二人を連れ、
ヨーロッパへの一ヶ月余の旅行に出かけた。

上の文章は、
アムステルダムで、アンネフランクの隠れ家を見学した日の
長男の「あのねにっき」の文章。
「夏休みの宿題は何もしなくていいから『あのねにっき』だけは必ず毎日書いてね」
担任の先生との約束で、彼は 毎日 幼いながら習いたてのひらがなで書いていた。

一昨日、偶然、NHKアーカイブスで
『死の国の旋律 アウシュビッツと音楽家たち』を見た。

衝撃的だった。
言葉が出なかった。

番組は、
アウシュビッツで 次々と列車で運ばれてくるユダヤ人たちを “偽善の歓迎”の演奏で
迎え、“安心感を与える”オーケストラの団員であった女性の心の苦悩を追っていた。

2004年に放送された番組で、登場人物の女性はかなりの年齢の人であった。
偽善の音楽を奏でる楽団の楽団員であることで、生き残ることができた女性。
戦後60年も経つのに、今だに、苦しみ葛藤している彼女の姿を見ていると、
気の毒でならなかった。

たった一人の狂人の出現によって、
こんなにもたくさんの人たちの人生が無理やりに捻じ曲げられ、
破壊されてしまったという事実に、只々 唖然とするばかりであった。

『戦争を知らない子供たち』の世代の私たち。
日本史の時間は、何故か、いつも明治時代の初めで終了だった。

「もっと、歴史、特に現代史を知らなければならないのではないか?」
最近つくづくとそう思うようになったのは私だけだろうか。


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朝から雪。
寒い一日だったが、気晴らしに出かけたホームセンターの花のコーナーで見つけた
“半額セール”のシクラメン。2〜3 花が寒さで萎れていたが、葉の中に元気な蕾が
たくさんついていたので思わず買ってしまった。

明日から、寒い冬の間 私の心を温かくしてくれる花の仲間になることだろう。


# by PochiPochi-2-s | 2015-02-01 22:39 | 思い | Trackback | Comments(0)

ええっ〜? まさか!

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朝から不安定な天気の一日だった。

晴れているかと思えば突然の雪。ボタン雪だが。
慌てて、洗濯ものを屋根の下に入れる。
すると また 青空。太陽が出て晴れてくる。
もう一度 洗濯ものを 外に出す。
再び 突然の雪。
なんどもなんども 同じことの繰り返し。
こんな日は 諦めが肝心。
途中で諦め、軒下に干しておいた。


昨日、元職場の元同僚から声がかかり、主人は夕方から飲みに出かけた。
夜遅く帰り、「久しぶりに楽しかった」と、上機嫌だった。

積もる話はたくさんあったとのこと。
職場の愚痴(まだ現役さんがいる)から今 興味のあることまで。
主人は、iPadの便利さを得意になってしゃべったらしい。

その話の中に、よく知っている人たちの離婚話があったとのこと。
ちょっと古い言葉だが、『熟年離婚』(?)

「ええっ〜? まさか! その話、本当?」
私もよく知っている人たちだったので、一瞬、信じられなかった。

「そういえば、去年も今年も、年賀状には旦那さんが写ってなかったなあ。
住所が変わったのも、離婚して自分の両親の家に帰ったからだったんやて。
そういえば、心機一転とかなんとか書いていたなあ…」
なんとも世間話に疎い主人の、のんびりとした話だが、
「そういうことだったんだ」と、今になって よくわかった。

まあ、昔と比べれば、長い人生。
これから先は、一人で、自分の思うように生きるのも悪くはないと思うが…
長年共稼ぎで働いてきた女性たちだから、離婚しても これからの生活には
困らないだろうが…

「でも、何でまた 今なの? 60歳を目前にして… 二人とも。
子供達も無事育ち 独立し、これからやっと二人で共に歩いていく人生じゃないの?」
こう思うのは私だけだろうか?

去年、久しぶりに会った友人から 「私、卒婚やねん」と言われ、
ショックを受けたことがあったが、今回は、それ以上かもしれない。

“卒婚状態”は、まだ“離婚状態”ではない。
少なくとも、外見上は夫婦だ。

人の考え方は、十人十色。人生の過ごし方もも十人十色。

『幸せ』とは いったいどういう事なのだろうか?

今夜は、久しぶりに焼いたローストビーフ。
二人でおなかいっぱい、楽しく、おいしく食べた。
「こんな幸せなことはない!」と思うのだが…


# by PochiPochi-2-s | 2015-01-31 22:31 | 思い | Trackback | Comments(0)

『もうすぐ立春 !』

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1月30日 午後5時30分、デッキからの写真


今日は 30日。 昨夜から引続き強い雨。
時間の流れは早い。明日で 1月も終わり。

もうすぐ『立春』だ!
日中の時間がずいぶん長くなったような気がする。
お正月前後ぐらいは 真っ暗だったが、
最近は、夕方5時を過ぎても ずいぶん明るくなった。
今年はいつになく寒いから、
春とは言え、まだまだ『早春賦』の世界が続くことだろう。

昨日、「肺炎球菌予防接種」を受けてきた。
このワクチンは、成人肺炎の20〜40%を占める肺炎球菌性肺炎などを
予防できると考えられている。

運よく、今年のクーポン券(予防接種の費用の一部負担金)対象年齢だった。

しかし、つい最近 絵のグループの新年会でわかったことなのだが、
なぜ、各都道府県や市町村によって、この補助金の額が異なるのだろうか?
私の住む市の補助金は6000円。友人の住む隣の市の補助金は、4000円。
もう一人の友人の住む市の補助金も4000円。
この2000円の差は、いったいどこから出てくるのだろうか?

*今日たまたま見た雑誌の記事から*

【成長のコツは、気づくことです。
気づくというのは、小さな感動をすること。
すてきなことや、すぐれていること、
美しいことを見つける、素直なまなざしのことです 】


「『あっ、 そうか』が多ければ多いほど その子は伸びます」
小さい時、小学校の先生が言っていたのを思い出した。

毎日、できるだけ多く小さな感動をし、成長を続けよう。
この年で、“ 伸びる ”はないだろうだけれど…

明日は 晴れますように!


# by PochiPochi-2-s | 2015-01-30 20:09 | 日記 | Trackback | Comments(0)
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「5月7日から10日まで、休暇で大阪にいます。
もし時間があるなら、会いたいのですが。
ガールフレンドも、会いたいと言ってます」

夕方、うれしいメールがニュージーランドから届いた。

「ひさしぶりね。いつでもOKです。ぜひ、家にいらっしゃい。
大好物だったローストビーフはもちろんだけど、
他に何か食べたいものはある?
“にぎり寿し”はどう?
主人がグレンのために握りたいって」

「グレープフルーツとオレンジのゼリーも作らなくっては。
彼は 本当に このゼリーが好きだったもの」



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グレン。
懐かしい名前。
クライストチャーチ出身。ニュージーランドの元高校の社会科教師。

彼がニュージーランドに帰ってから、どれくらい経つのだろうか?
多分10年以上になるだろう。
当時、主人の勤めていた高校のALT(外国語指導助手)だった。
JET(Japan Exchange Teaching : ジェットプログラム)に参加して
日本にやってきた。

人懐っこく、優しい性格の彼と主人の二人で、英会話の授業を担当していた。
その関係で、私の家に度々遊びにきては、食事を共にした。

興奮して話し出すと、ついニュージーランド訛りの英語を話してしまう。
注意されると、顔を赤らめて恥ずかしそうにうつむいてしまう。
背が高く、がっしりした体格だったが、その様子が可愛らしかった。

私の焼く『ローストビーフ』
彼の大好物で、本当に嬉しそうに食べていた。

「そろそろグレンにローストビーフを焼いてあげてくれないか。
学校に持って行って、彼を元気づけようと思うから」
そう言って、主人は、 よく私に頼んだものだった。

彼の嬉しそうな顔を思い出すと、
私も張り切ってローストビーフを焼かずにはいられなかった。

その彼が、ガールフレンドと共に、私の家に遊びに来るという。
こんな嬉しいことはない!

「春には良いことがある」
去年の秋、京都大原三千院で引いたおみくじに書いていた。

5月が待ちどうしい。

(画像は Bingから借りました)


# by PochiPochi-2-s | 2015-01-28 23:00 | 思い出 | Trackback | Comments(0)

生きている喜びを感じられるように生活したい


by PochiPochi-2-s