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朝起きた時からから暑く、6時半頃には気温はすでに28度あった。
気温が高すぎると思考停止を起こす。
こんな時は何かに没頭しなければと、
午後、ラタツーユを火にかけ弱火で煮込みながら描きかけの絵の修正をした。

去年も選んだヤブデマリ。
完成せずに途中で放りっぱなしになっていた。
さあ、今年は完成させたいなぁと思ってはいるのだが、
この小さな実に悩ませられるかもしれない。

さてどのような絵になるのだろうか?



カナカナカナカナ…

「あれぇ〜、もうカナカナ(蝉)?
ちょっと早いんじゃないの?
まだ7月。夏の終わりじゃないのよ」

あまりの暑さに、できるだけ台所にいなくてもすむようにと、
早いめにラタツーユを炊く準備をしていた時だった。
カナカナ蝉の鳴き声が聞こえてきた。
秋蜩と書き、秋の季語になっているカナカナ蝉。
これからが夏本番というこの時期にもはやカナカナ蝉登場とは。
やはり季節がおかしいのだろうか?

今日は7月31日。明日から8月が始まる。
最高気温 35度。
曇りがちで湿度が高く息苦しさを感じる日だった。




by PochiPochi-2-s | 2017-07-31 23:47 | 日記 | Trackback | Comments(4)

ある夢

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故郷の海
(Website から拝借しました)


よく見る夢がある。

水着を着て誰かに手をつながれて砂の坂道を歩いて登っていく。
しばらくすると視界が開き、目の前に青い海が見える。
坂を駆け下りて、海に入り、浮き輪につかまり海に浮かんでいる。
うれしそうな笑顔。楽しそうな笑い声。
しかし、次の瞬間場面は一転する。
急に大波が来て見る見る間に海面が、先ほど駆け下りてきた坂の上まで押し寄せる。
ああっと思った途端、目が醒める。

その海のイメージはこの写真とそっくりな場面。
たまたま website で見つけ拝借したのだが、この海は父の実家の近くの海。
小さい私は父に連れられよく海に行った。
夢の中で私の手を引いて歩いているのは、多分 父だろう。
泳ぐのが得意であった父が私に教えたく、少々手荒な方法で教えようとしたという。
浮き輪に乗せ かなり深いところまで連れて行き、突然浮き輪をはずしたらしい。
小さな子どもにとって、泳ぐことよりもその"溺れるかもしれない"という怖さの方が先にたってしまったのだった。

その時以来、泳ぐのが怖く、せっかく海水浴場の近くで生まれ育ったのに、海の中でも足の届くところでしか遊べなかった。
昔のことに、小学校中学校は学校にプールがなく、高校は形だけの水泳の授業だった。
泳ぐ機会もなく、強制的に泳がされることもなく大人になり、3年前主人に勧められ水泳教室に通い出すまで、泳ぐ楽しさなど全くわからずにきてしまったのだった。

今年度第1回目の水泳教室が終わってほぼ 1ヶ月経った。
今日は自主練習の3回目。
いつも通りに何度か泳いでみた。
「うん? 楽やわ。なんで? けっこう楽しいもんやわ、泳ぐのも」
体が軽く、スムーズに泳げるように思ったのだった。
クロールで25m泳いでは背泳で25mかえってくる。
その繰り返しを休みながら何本か泳いでみた。
しんどくなると隣のレーンに行き25mを水中歩行。
帰りはまたレーンを変えてクロールで泳ぐ。

最後に平泳ぎの練習をした。
半分までは泳げるようになっていた。
25mを一回立ち止まっただけでなんとか泳げるようになったとは!

泳ぐって楽しいやん!
やっと水中面すれすれで呼吸することの恐怖心がなくなってきたかな?
いつか故郷の海で泳いでみたい。
初めてそう思った。

もうこれで最初に書いた夢を見なくなるだろうか。


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生まれ育った実家の近くの海
(websiteから拝借しました)




by PochiPochi-2-s | 2017-07-30 23:37 | 思い | Trackback | Comments(4)

"ブラック" アサヒ

週末の2日間は酷暑になる。
天気予報どおり、週末1日目の今日は 並大抵の暑さではなかった。
まさに言葉どおりの"酷暑"だった。
最高気温35度。
体温に近い温度は息苦しくさえ思われる。
結婚し大阪に住んで40年余。
大阪の暑さはこんなものと思うけれど、やはり堪え難い暑さだった。
「大阪では、天神祭からお盆までの2週間余は最高に暑い時期だ」
今日は、その言葉どおりの暑さだった。


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山形県・尾花沢の西瓜


「さあ今日もこの暑さの中、描き始めのヤブデマリの実の絵の続きを」
と思っていたが、どうにも描く気にもなれなかった。
エアコンをつければいいのだが、消した後の体のだるさを考えると、
できるだけ使わずに過ごしたい。
こんな時はスイカを食べ、昼寝をするにかぎると1時間ばかりうとうとした。
西瓜は甘くおいしく、体はすっきりした。



「アサ兄ちゃんは、ブラックや」
「えっ、ブラックってどういう意味なん? いけずということ?」
「違う。お母さんの言うこと聞かずに、悪いことすることやねん。
いたずらすることやねん。ブラックアサヒやねん。ハル兄ちゃんは違うで」

先日のリョウちゃんと私の会話をふと思い出した。
こんな小さな、わずか4歳近くの子供でも、
"ブラック"という言葉の持つ意味をなんとなくわかり、遊びながら使っているのかと、
驚いたのだった。

今日はその"ブラック"アサヒの9歳の誕生日。
真夏の暑い日に生まれてからもう9年も経ったのだ。
なかなか言葉を話せずに、何かを指差しては「うう」とか「ああ」とか言っていたアサヒ。
さ行が行がなかなか言えずに、アサヒがアジャヒに、アゲハ(蝶)がアジャハと言っていた。
あっという間だったように思える。
朝から"おめでとうメール"をカオリさんに送っていた。

「ありがとうございます!
夏休みも毎日暑い中育成(学童保育)行って、
週末はほとんどサッカーの試合ですが、元気に頑張っていますよ!」

元気が何より。
またそのうちに日を決めて誕生会をするので来てくださいとのこと。
嬉しい招待にふたつ返事で返しておいた。

ブラックアサヒ。
当たらずといえども遠からず。
なかなか的を射ているではないか!
ひとり秘かに心の中で笑ったのだった。


《今夜のおかずの一品》

昨夜焼いておいてよかった。
この暑さの中、嬉しいことに夕食準備はいたって簡単だった。
玉ねぎのスライス、セロリの薄切りも一緒に食べると美味しかった。

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by PochiPochi-2-s | 2017-07-29 23:30 | 日記 | Trackback | Comments(2)
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♪ 薄紅(うすくれない)の 花の咲く
ねむの木陰で ふと聞いた

7月の最初の絵の教室の日(7/12)に合歓の木の花を先生が持ってきてくれた時、
皇后陛下作詞のねむの木の子守唄の歌詞の一節とメロディが頭をよぎった。
「描いてみたい」
そう思った途端に、合歓の木の花を手にしていた。

この花のふわふわっとしたやさしさをどのように表現したらいいのだろうか?
ずいぶん悩んだ。
「花の位置だけを簡単にデッサンし、あとは直接描いていくのはどうだろうか?」
先生に聞いてみた。
「うん、それもいいかもな」

「アザミの花のように描けばいいかも」
そう思いながら 直接細い線で好きなように描き始めた。
意外とおもしろく、なんとなく気に入った。

それから しばらく忙しく、まだ未完成だったがなんとか形になったのは4日前だった。
でも、なんとなく気に入らない。
絵を見ていて、気持ちが落ち着かない。
何故かしっくりこない。

何故なのだろうか?
絵を見ながら考えた。
バランス?
葉の位置、花の位置、なんかおかしいのだった。
葉っぱの位置を描きなおすか、花を付け加えるか…
葉を消すのは最小限にして、花をひとつだけつけ加えることにした。
「ああ やっぱり…」
不思議なことに気持ちが落ち着いた。

一昨日、先生に絵を見てもらい、花をひとつつけ加えた感想を聞いてみた。
「そりゃ〜、この方がいいわ。花もこの位置でいいと思うで」

今日、午後から葉の部分を完成させた。

「やっと描けたわ」
心も軽く、夕食の準備は楽しかった。



夕食のひとつ
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茄子と乾燥エビの煮物




by PochiPochi-2-s | 2017-07-28 22:12 | 習いごと(絵・水泳) | Trackback | Comments(10)

あッ、蝸牛!

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昨日夕方絵の教室から戻り、庭に出た時だった。
あッ、蝸牛!
珍しいなぁ〜。
いったいいつ頃からカタツムリを見ていないのだろう?
ずいぶん長い間、見ていないような気がする。

♪ でんでんむしむし かたつむり
おまえの頭は どこにある
つのだせ やりだせ 頭だせ

よく歌ったものだった。

蝸牛といえば、ブラウニングの詩『春の朝・Pippa's song』 の中の一節、
「蝸牛枝に這い」を思い出すが、今は"時は夏"、ずいぶん大きな蝸牛だった。
暑いのか蔦の葉の裏のへばりついていた。

子供の頃は 梅雨時 よく小さなカタツムリを見つけ喜んで集めたものだった。
幼稚園の出欠ノートのカレンダーも六月は確か紫陽花の花とカタツムリの絵だったように思う。
毎日、紫陽花の花びらのシールでうめられていき、6月の終わりになるときれいな紫陽花の花
になったのを覚えている。
「毎日休まずに幼稚園に行けた!」
その嬉しい気持ちがよくわかるような、きれいな絵になる小さな出欠ノートだった。
1月から12月まで、季節の絵柄を印刷していたのも楽しかった。

子供達が幼稚園に通うようになった頃、特に兄や姉から年の離れた次男の頃は、いつの間にかこのシールもなくなり、小さなカエルのハンコになってしまい、残念の思ったことが再び頭に浮かんだ。その時からさらにずいぶん時間がたった今、この出欠ノートはどのようになっているのだろうか?出欠ノートの存在すらないかもしれないなぁ。
『情緒教育』という点から見ても、昔の方が全てにおいてゆとりがあったなぁと、
あらためて、今のなんだか世知辛い世の中を思ったのだった。

youtubeで「真夏のカタツムリ」を見つけたのでここに貼り付けておこうと思う。





More 先生のアドヴァイス
by PochiPochi-2-s | 2017-07-27 10:39 | 植物・昆虫・動物 | Trackback | Comments(6)

1年生の壁、4年生の壁

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昨日の約束どおり、朝10時前には娘とエイちゃんが自動車でやって来た。
おじいちゃんや私に抱かれしばらく上機嫌で遊んだあと、
お腹が空いたのか母乳をたっぷり飲みぐっすり寝てしまった。
3時間は寝るという。
「なんて育てやすい子なんだろう」
そう思いながら可愛い寝顔をしばらくの間眺めていた。

「ここら辺、静かやなぁ。夏休みやのに子供の声が全然聞こえへんなぁ」
娘の言葉に最近読んだ記事を思い出した。
「夫婦共働きの家庭の子供たちが、両親が勤務先に出かけた後、この長い夏休みをどのようにして過ごしているか」
というような記事であった。

記事によれば、地域や学校が主催する学童保育に通わせたり、水泳、楽器、塾、英会話などの習い事に通わせたり、YMCAなどの団体が主催する子供のキャンプに参加させたりして、両親不在の毎日の予定を埋めているらしい。そして両親と一緒に行く家族旅行もその計画に加わるという。なんと忙しい、予定いっぱいの毎日だろうか?

実際、娘の周囲の共働き夫婦の子供たちは、どのように夏休みを過ごしているのだろうか?
「みんな同じようなもんなんよ。働いている人は苦労しているわ。
それに『一年生の壁 4年生の壁』という問題もあるし…」
娘は答えた。
「何それ?『1年生の壁、4年の壁』って?」
再び聞いてみた。

『1年生の壁』とは、
子供が小学校一年生になった時、保育園に通っていた時に比べ、帰宅時間が早くなる。子供が学童保育から帰宅し、母親が仕事から戻るまでの時間を子供1人で留守番させることが嫌(心配・不安)で、母親の方が仕事をやめてしまうことだという。
また「4年生の壁』とは、
1年生から3年生まではなんとかクリアしたが、4年生からは規則で学童保育に通えなくなる。母親が仕事から帰宅するまでの"子供の1人で過ごす時間"はそれまでと違いさらに多くなり、母親にとってはさらに不安や心配が大きくなる。それで仕事をやめてしまう人がいることだという。

母親が帰宅するまでの間 子供の面倒をみてくれる両親や知り合いの人がいれば問題はないが、そのような恵まれた人ばかりではないから、このような言葉が生まれてくるのだろう。
夏休みともなれば、さらに子供が1人で過ごさねばならない時間が多くなる。
それ故子供の意思に関わらず、子供の塾漬け、習ごと漬けの時間が多くなるのだろう。

現在、政府は「働き方改革」というスローガンのもとに、さらなる女性の社会への進出を推奨しようとしている。しかし、娘の話を聞いた限りにおいて、現実は、働く母親が子供を安心して預けられる保育所の不足、子供が小学生、特に高学年になった時、自分が帰宅するまでの間安心して子供を預ける場所がない、塾や習い事で子供が1人になる時間をできる限り埋める、両親に頼まざるを得ないという様々な問題があまりにも多すぎるように思った。
もう少し若い共働きの人たちが安心して働けるための周辺整備を整えて欲しいと思う。

すやすやと安心して眠っているエイちゃんの寝顔を見ながらそう思ったのだった。



by PochiPochi-2-s | 2017-07-25 23:33 | 思い | Trackback | Comments(6)
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花だけ完成
葉はあともう少し描かなければ…



「おかあさん、明日朝9時から夕方5時までマンションの水道設備点検のため、断水になるんやわ。もしどこにも出かける予定がなかったら、エイちゃんを連れてそっちに行ってもいいかなぁ。リョウはこども園に行くから、お母さんとこには9時過ぎに着くように行くわ。できたら夕方までそっちに居たいんやけどいいかなぁ?」

朝、娘からメールがあった。

「いいよ。こっちでゆっくりしたらいいから」
そう答えたものの、
「わぁ、どうしよう合歓の木の絵、まだ完成してなかった…」

花の表現が難しく、しかも、葉をどのように描こうかで迷いに迷った。
そのうえ、あまりにも多すぎる葉っぱの数。
連日続く34、5度の高い気温に嫌気がさし、絵を描くこともせず、放っていたのだった。
「仕方がない。明日を絵の完成に使えないならば、今日できるだけ仕上げるようにしなければ」

閉会中審査の国会中継のテレビ放送を横目で見ながら、必死になって描いていった。
花はこれで完成かな?
葉っぱはもう少し時間がかかるだろう。
明日早く起きて完成させようと思い、夕方 描くのをやめることにした。

雰囲気だけでも出たかなぁ。



by PochiPochi-2-s | 2017-07-24 22:22 | 習いごと(絵・水泳) | Trackback | Comments(10)
今日も朝から賑やかに蝉が鳴いている。
連日35度近くの気温に辟易する毎日。
「夏の暑さとはこんなもの」と思いながらも、その暑さに対応できなくなってきている
自分に気がつく毎日である。


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すでにひとつ食べてしまった♪


ピンポーン。
朝食時 インターホーンが鳴った。
「うん?こんな早い時間に誰だろう?」
近所に住む年上の友人Mさんだった。
彼女とは彼女の仕事の行き帰り家の前でよく出会い、そんな時にはちょっとしたお喋りをする。
昨日の朝は、これから仕事に出かけるところだと言っていた。

「はい、これお土産。妹と2人で実家のある島根に行ってきたんよ。
足立美術館の近くやねん。これはこの前のお礼。あんなにおいしいじゃがいもは初めてやった。
お菓子、食べる? 私は苦手やねんけど、松江はお茶が盛んでおいしいお菓子がたくさんあるんやわ」

先日娘が義母の家からもらってきた掘りたてのじゃがいもと新玉ねぎを、
偶然出会った彼女におすそ分けしたことを思い出した。
あまりのおいしさに何かお礼をと、その時以来考えてくれていたらしい。
思いがけない嬉しいお土産だった。
「じゃあ、またね」
そう言って、足取りも軽く彼女は仕事先へと出かけて行った。
心弾む朝の短い会話だった。

※ お菓子は近所にある、私の好きな、千鳥屋の『大納言清登』によく似たお菓子だった。
どうして私の好みがわかったのかしら?
ふ・し・ぎ。


もうひとつ嬉しい会話があった。
水遣りをしていた時、早朝のラジオ体操帰りのTさんに再び出会った。
暫く庭の話や草花の話で花が咲いた。

彼女は言っていた。
この住宅地に越してきた時から、私の名前と家を知っていたと。
私達には Sさんという共通の友人がいたのだった。
「当時、私は働いていたから時間がなく、なかなか出会うこともなかった。でもね、長い間どんな人だろうと思っていたのよ。まさかこうして出会うとはね。嬉しいわ。もう仕事もやめ、これからちょっと庭作りに専念しようと思ってるの。今庭の改造中なの。よろしくね」

私も彼女の名前と家は知っていた。
周囲の家の雰囲気とは異なり、白い瀟洒な家で、きれいな庭があった。
家のスタイルと門の周辺の雰囲気に、興味を惹かれていた。
しかし、全く知らない人の家のインターホーンを押す勇気もなく、
そのまま時間だけが経っていた。
彼女もまた私と同じ気持ちだったという。インターホーンを押す勇気がなかったと。

偶然とはいえ、そのずーっと気にかかっていた人に声をかけられた思いがけない嬉しさ。
何物にも代えがたく、これからいい花友達になれるだろうという予感が私の心を明るくさせた。
「忙しいSさんも交えて3人で庭でお茶でもしたいなぁ」と思った。
ちょっとした立ち話だが、「さあ、私ももう少し頑張ろう」と思わせてくれた
朝の心弾む会話だった。

そのお陰か、午後から東京の弟家族の誕生日祝いにと、いつもの鯛の姿焼き、焼き鯖寿司、ローストビーフ、チーズケーキなどの準備に忙しく働くことができ、満足な一日だった。


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《夕食・鯖の甘酢あんかけ》
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More 今週も自主練習?
by PochiPochi-2-s | 2017-07-23 17:56 | 日記 | Trackback | Comments(2)

あれッ、茶色のカマキリ

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「あれッ、茶色のカマキリ。
ふつう緑色やのに… 保護色なのかなぁ。
アサヒやリョウちゃんがいれば喜ぶのになぁ」

朝庭の水遣りをしていた時、ブーゲンビリアの葉の上にいて、こちらをじっと見つめていた。
よくみると 目が薄緑色。
「ふ〜 ん、なかなかやるじゃないか」
おもしろくなってしばらくじっと見つめていた。
実によく動く鎌のような足(?)の動作がおもしろく、水遣りをやめてしばらく見入った。
午後からは最高に暑くなった日の、まだそんなに暑くない早朝のできごとだった。


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by PochiPochi-2-s | 2017-07-21 22:41 | 植物・昆虫・動物 | Trackback | Comments(10)

遥かな友に乾杯!

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トリーア大聖堂
(Web siteから拝借しました)



最高気温36.4度の頭がくらくらとするような暑さの午後、長年の友人リさんから嬉しいメールが届いた。ドイツ・トリーア大学内にある中国文化センター(Cofucius institute)からの inviation letterが添付されていた。
「やったぁ!」
嬉しくて、思わず大きな声で叫んでしまった。
まるで自分のことのように嬉しかった。

約一ヶ月前、彼女はメールで私に知らせてきていた。
「私の勤務先の大学がヨーロッパで設立した中国文化センターが中国語を教える人を募集していたのを知り、もう一度海外で働きたいと思い、申し込み書類を大学の方に提出した。今 結果待ち。わかり次第あなたに連絡する。この前行ったイギリス以外のヨーロッパの国になると思うが、どこの国になるかは今はわからない」

この一ヶ月、結果を知らせる彼女からのメールを心待ちにして過ごしてきた。
今度はどこの国に行くのだろうか?
中国のパスポートについてはよくわからないが、赴任先の国以外の国への移動や旅行は許されないというから、国土の広い、訪れる場所の多い国だといいのになぁ。
イギリスから中国に帰って早4年が経った。そろそろもう一度海外へ行きたのだろうなぁ。
思いっきり自由にものを言いたいのだろう。
あの中国で、全く自分の能力だけで、自分の進みたい道を切り開いていこうと頑張っている。なんてすごい、エネルギッシュな人なんだろう。
そう思っていた。

しかし、ドイツとは夢にも思っていなかった。
ましてアルザス-ロレーヌに近いトリーアだとは。
できたら、以前から何度も私に言っていたフランスに行きたかったのだろうが、
ドイツもまた彼女にとっては印象に残る魅力的な国になるだろうと思っている。
そして何よりも中国とドイツは貿易で強く結びついている。
持ち前の明るい笑顔と熱心さで、彼女なら、きっとそこでいい仕事をするだろう。
今年の9月からの2年間、彼女はドイツで生活をすることになる。
来年か再来年の夏、私も再びドイツに行き、彼女と思いっきりおしゃべりをしたくなった。
さぁ、再び英語のブラッシュアップをしなければ。

夜、リさんとの出会い、彼女の住む厦門(アモイ)への旅行、イギリスへの旅行などを思い出し、彼女の大ファンである主人と二人で、遥かな友に梅酒で乾杯をしたのだった。
遠い日本からエールを送りたかった。


遥かな友に

しずかな夜ふけに いつもいつも
おもいだすのは おまえのこと
お休みやすらかに たどれ夢路
お休みたのしく こよいもまた

あかるい星の夜は はるかな空に
おもいだすのは おまえのこと
お休みやすらかに たどれ夢路
お休みたのしく こよいもまた



by PochiPochi-2-s | 2017-07-20 23:13 | 思い | Trackback(1) | Comments(6)

生きている喜びを感じられるように生活したい


by PochiPochi-2-s