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朝から晴れた。
気分爽快。
「さあ、焼くわ」
昨日 パイの生地を作り、中に入れるりんごのフィリングも作っておいたので、
あとは生地をのばし焼くだけだった。
始めると、だんだん気分がのっていった。
庄野潤三のエッセイに「誕生日のアップルパイ」というのがあるが、
私のはさしずめ「おばちゃんの(お正月の)アップルパイ」かもしれないなぁなんて
思いながらパイ生地を綿棒でのばしていった。
その時ふっと思った。
「アップルパイを始めて焼いたのはいつだったかしら」

初めてケーキやクッキーを焼いたのは、働き始めてからだった。
大学卒業後教師として働き始めた神戸のミッションスクールで、生まれて初めてフランス料理の講習会と出会った。同期の仲良しの友人・家庭科の先生Nさんに「お料理が好きそうだから」と誘われ、参加したのだった。
講習会はマンションの一室で行われ、毎回オードブルから始まりデザートまで教わりながらつくった。
その時生まれて初めてオーブンという調理道具を知り、ローリエバニラスティックを知った。ベシャメルソース、ラングドシャクッキーという言葉も、その味も知った。シュークリームを焼いたのもこの時が初めてだった。それまではシュークリームは買うものだった。エーワンベーカリーのシュークリームが一番好きだった。
目にするもの耳にするもの全てが生まれて初めてで、まるで別世界のようだった。
シスターを含む、この料理教室を開いていたグループは、時々神戸にあるフランス領事館で働くフランス人たちを食事に招待し、自分たちで作った料理でもてなし、会話を楽しみながら食事をしていた。
今まで全く知らなかった世界に驚き夢中になった。
毎回興味津々で目を輝かせ、ひと言も聞き逃さないと必死になってメモを取り、料理を作ったのだった。

結婚した時、その頃には珍しいオーブンが欲しいと買ったのもこの時の経験からだった。
その時覚えた料理はさておき、お菓子作りはおもしろかった。
新しいレシピを見つけては挑戦し、何度も試行錯誤を繰り返した。
そんなある日、婦人雑誌で「フランス人が作るアップルパイ」という記事と掲載されていた
レシピ、作り方の図面に偶然出会った。
中に入れるりんごのフィリングは砂糖と蜂蜜で煮たりんごのみ。シナモンは使わない。
りんごのおいしさが生かされていた。
夢中になって作ったのはいうまでもないことだった。
そのうちにだんだんとうまく焼けるようになっていった。

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義母が生きていた時は、正月元旦に3人の義姉がそれぞれ家族とともに私の家に集まり、義母を囲みみんなで食事をするのが習慣となっていた。多い時には大人、子供合わせて20人ぐらいが一度に集まった。
食事はともかく食後のデザートが問題だった。
10人余りの子どもたちの喜びそうなものをと考えた時、思いついたのがこのアップルパイだった。一切れづつ切り分ければ20切れになる。このサイズのものを2つ用意すれば、子供たちだけでおとなしく遊んでいるだろうと、そう思って焼いたのだった。
予想は的中した。
それからはお正月には子ども用2つ、大人用1つの計3つのアップルパイを大晦日の忙しいなか焼いたものだった。
お正月には欠かせないお菓子になっていった。

「おばちゃんのアップルパイ、おいしかったなぁ。今でも時々ふっと食べたくなる時があるわ」
今でも時々聞くこの言葉。
お正月の楽しかった思い出とともに、「おばちゃんのアップルパイ」の味もみんなの記憶の中に定着しているようだ。
こんな嬉しいことはない。
今日もそんなことを思い出しながら、アップルパイを焼き、お赤飯を炊いた。
ローストビーフも焼いた。

今日は主人のお父さんの祥月命日だった。
亡くなってから69年が経つ。
当時主人は2歳半。
父の顔は全く記憶になく写真のみでしか知らないという。
来年は70年。
久しぶりにみんなで集まって食事会でもすることだろう。






by PochiPochi-2-s | 2017-11-17 23:30 | 趣味 | Trackback | Comments(12)
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「明日は、リンゴジャムをつくろう。
アップルパイの皮と中に入れるりんごのフィリングもつくっておこう」
昨夜寝るときから決めていた。
マムシグサもなんとか描けそうなのでほっとひと安心。
ほんの少しだけ心にゆとりができたのだった。

毎年決まってこの時期にはよくりんごジャムをつくる。
今年もつろうと思い、2、3日前にりんごを買いに行った。
しかし、思っていたりんごは値が高く、ジャムにするにはもったいなかった。
そのまま食べたほうがよほどおいしいだろうと思い買うのをやめ、
もう一軒、いつもあまり買い物をしないスーパーに寄ってみた。
そこではリーズナブルな値段のりんごが品数多く売られており、紅玉もあった。
「ジャムだからこの程度のりんごでいいだろう」
ほんの少し不安があったが、まあなんとかなるだろうと判断し購入したのだった。

昨夜の計画通り、今日朝からジャムをつくった。
つくっていて少しも楽しくなかった。
心が弾まなかった。
「ああやっぱり… 失敗やったわ。少々高くてもいつもの店で買っておけばよかった」
香りもなく、舌触りも悪く、期待外れの予想もしなかった代物になってしまった。
後悔先に立たず。
これからしばらくはヨーグルトに入れ毎朝食べるしかないか…と。

40年来つくり続けているがこんな失敗は初めてだった。
ジャムにするとはいえ、やはり其れ相応のりんごが必要であるとよくわかった朝だった。
紅玉を使ったアップルパイ用のフィリングの方がまずまずのできだったのがせめてもの救いかと少し慰められた気分の朝だった。


アップルパイ用のフィリング
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少しりんごに鮮度が悪かったのか煮崩れてしまった。




「夕方2階のベランダから》
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あと少しで夕日が西の山に沈む



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2階のベランダから南側を見る
金剛葛城山を背景に梅田のビル群のシルエット
写真左端近くの高いビルがアベノハルカス
大阪の北と南はかなり離れているのに
写真ではその距離感がなく
横一列に並んでいるように見えるのがおもしろい。


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ウッドデッキの花
スカピオサ・ジェラート
(マツムシソウ科・多年草)
この花の色が好き



by PochiPochi-2-s | 2017-11-16 23:34 | 趣味 | Trackback | Comments(6)

魅力的な赤色

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今日庭を掃除していて気づいた真っ赤になったブルーベリーの葉。
この赤い色にも心が奪われる。
またその横に垂れ下がっていた蔦の葉。
なんて美しい!
再び心を奪われてしまった。

赤い色といえば去年描いたシラキの葉の色を思い出す。
去年の今頃 先生が嬉しそうに持ってきてくれたシラキの紅葉した葉っぱ。
まだたくさんの葉が、散ることもなく、細い枝にくっついていた。
一目見たとたん、「描きたい!」と思ったものだった。
とりわけ、きれいな赤に混じった黄色に惹かれたのだった。
さて、色をつけ始めてみると、
シラキの赤い色は、手持ちの何本かの赤い絵の具ではなんとも表現し難い赤い色だとわかり、梅田にある専門店まで探しに行ったのだった。
思っていた以上にたくさんある赤い色の中からあれでもないこれでもないと探すのは興味深く、時間の経つのも忘れるくらい楽しいものだった。

その時買ったプロ仕様の赤色を使い描いたシラキの紅葉。
「美しい色だなぁ」
背後から先生の声。
「やったぁー!」
心の中で そぉ〜っと 叫んだのだった。

シラキの赤い紅葉の色はそのような赤い色だった。


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午後、少し時間を見つけて昨日のマムシグサに少しだけさらに色をつけて見た。
このマムシグサの赤い色もまた、私には心を奪われる赤い色だ。
さてどのようなマムシグサになるのだろうか?





by PochiPochi-2-s | 2017-11-15 21:12 | 趣味 | Trackback | Comments(4)

なかなか進まないベスト

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10月の初め やっと再開したベスト編み。
「さあ!」と初め、後ろ身頃までは順調に編めたのだが、
その後少し忙しくなかなか時間が取れなかった。
「急いで急いで。早く編まなくっちゃ」
心は焦るばかり。
でも、時間がない。
ここ2、3日やっと再開。
前身頃を少しづつ編んでいた。
しかし、今日、ハッと気がついた。
袖ぐりのところで目を減らし忘れていたのだった…
20段はあっただろうか。
仕方なく解いていて編み直しとなってしまった…

まあいいさ。
気長にいこう。
今年中にできればいいさ。
そう思うことにした。





by PochiPochi-2-s | 2017-11-11 23:30 | 趣味 | Trackback | Comments(8)
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(携帯で撮影・画像がぶれている)


「あらっ、いい香り。何処からかなぁ」
市民プール正面入り口の前に3本の大きな金木犀の木が植えられていた。
雨のなか、3本とも満開だった。
このプールに通いだしてもう3年も経つのに何故か今日初めて気づいた。
今日も”日曜日の水泳“にきたのだった。

「日曜日やけど 今日も午後からプールに行くん? かなり雨が降ってるけど」
いつものように思いつくままに話をしながら朝食を食べていた時、
主人が私にたずねた。
“行くん?“ = ”行こう”
積極的ではないが、“行きたい”ということの意思表示。
「けっこう雨が降っているけど、今日は日曜日。午後から水泳に行こう」ということである。
長年連れ添っていればそれくらいのことはよくわかる。
「うん、行くわ…」
積極的ではないけれど、そう応えた。

人の性格の違いは面白い。
彼は、何事も自分がしたいことやしなければならないことを、毎日決まりきったようにこなしてルーティーン化していく。最近では、自転車トレーニング。
自分の気持ちに関係なくルーティーン化してしまえば、好きも嫌いもなくなり、嫌だという気持ちもなくなるというのが彼の持論である。
見ていると、最初はそれほどではなくてもそのうちになんでもできるようになってしまう。
日々の努力の積み重ねというものはすごいものだと日々感心している。
しかし、私にはとても真似できるものではないと、いつも開き直っていた。
好きだと思うことは夢中になってするが、好きでもないことにはいたって消極的であり、
ムラが多い。どちらかといえば、言われなければ(命令されなければ)しない。

水泳もそうだった。
積極的に練習しようなどとは思ってもいなかった。
ただ25mをなんとか泳げれればそれでいいと思っていた。
しかし、今年に入り、人数の関係で一段階上のレベルのグループに入れられた。
新しいグループの上手な人たちにできるだけ距離を離されずに泳ぎたいと思うようになった
自分に最近気がついた。
“自主練習”という名目で日曜日の午後、何も予定がなければ、二人でプールに通い始めた。
水泳が大好きな彼にとっては願ってもない楽しみが増えたのだった。
7、8、9月と何度か通っているうちに、あろうことか日曜日の水泳がルーティーン化してしまったのだった。勿論、私ではなく主人の方が。

「今日は気持ちよかったわ。初めて楽に泳げるようになった。
息継ぎがうまくできるようになってきたと思うんやけど…。滑るように泳げてる?」
「うん、腕がのびて、滑っているように見えるわ。かなりいい線いってるで」

「このまま”日曜日の水泳“がルーティーン化してしまうかもしれないなぁ。
私の性格ではないけれど。
まあ、これもいいっか!」

帰り際、再び、雨の中で咲いている金木犀の甘い香りに包まれながら、そう思った。
だんだんと水泳が好きになってきた。
私の性格ではないが、ルーティーン化もいいものかもしれない。




by PochiPochi-2-s | 2017-10-15 23:45 | 趣味 | Trackback | Comments(6)

ブダペストのカード

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今日も雨で始まった。
いったん降り始めると、しばらく続くのが秋の雨なのかもしれない。
朝は気温もかなり低く、日中もそれほど気温は上がらなかった。
急激に寒くなってきたように思う。
薄手のフリースのパーカーを出してきて羽織るとちょうどよいくらいだった。
カーディフに行った時、夏だというのに朝夕は肌寒く、急遽買った思い出のパーカーだ。

今朝もまだ頭の中には昨日聴いた音楽が流れていた。
特に最後のアンコール曲、"ハンガリーの踊り"(チャイコフスキー 「白鳥の湖」より)が強く印象に残り、一気に私を"ハンガリーへの想い"に連れて行ってしまった。
雨なので 去年完成させずに終わっていたアキチョウジの絵を再び描きながら、心はハンガリーに飛んでいた。子供達が小学生の頃、新聞に毎日掲載されていた宮本輝『ドナウの旅人』を読んで以来、長い間いつか必ず行ってみたいと思い続けていたハンガリー・ブダペストへの旅行。小説の一場面一場面を思い出しながら歩いたさまざな場所、そこで出会い短い会話を交わした人々、街の雰囲気、フォークロアーレストランでの演奏と踊り、おいしかった食事など次から次へといろんなことが心に浮かんでは消えていった。

ふと思い出したカードがあった。
ブダペストの建築物を描いたカードである。
ブダペストのオペラ座の内部を見たいと思い、自由時間にわざわざオペラ座見学ツアーに参加したのだった。ずいぶん昔、ウィーンのオペラ座の内部見学ツアーに参加し、オペラ座の中を隈なく見てまわったことがあったので、ブダペストでも時間があればぜひ見たいと思っていた。
ウィーンのオペラ座に比べれば規模は小さかったが、内部はやはり目を見張るような豪華さで、ウィーンに勝るとも劣らずという印象を受けた。シシーの愛称で知られる皇妃エリザベートの愛したボックス席から舞台を眺めることができたのも幸運だった。若い女性ガイドの話すきれいな癖のない英語もわかりやすく聞き取りやすかったのもまた幸運だった。

『BUDAPEST』と大きく書かれ、繊細な、魅力的なスケッチが描かれたカード。
帰り際、出口近くにあった売店にふと入った途端、このカードが目にはいった。
ひと目で気に入り、どうしても欲しくなり買ってしまったのだった。
その時以来、折に触れてはこのカードを引っ張り出し、この建物のスケッチ画を眺める。
「どのようにしたらこのような絵が描けるようになるのだろうか?
花の絵だけじゃなく、いつかはこのようなスケッチ画を描いて見たいものだ」
いつもこのカードを見るたびにそう思う。
ハンガリーの思い出とともにこのカードが今では私にとっては大切な宝物となっていることに
今日あらためて気がついたのだった。

アキチョウジの絵は完成しなかったが、頭の中ではまだ昨日の音楽が流れていた。
庭では雨の中、やっとヤマジノホトトギスが咲き、キバナアキギリの花が咲き始めた。
いつの間にか秋が深まってきた。



by PochiPochi-2-s | 2017-10-07 23:21 | 趣味 | Trackback | Comments(0)
10月、青空で始まる。
気持ち良い朝のスタートだった。
風はほんの少し涼しく感じられ、爽やか。
青空を見上げながら洗濯物をたくさん干した。
昨日の疲れが少し残っていたが、
午前中はしばらく放りっぱなしだった庭の整理をし、午後からはプールに行って泳いだ。
いつも注意されるクロールの息継ぎと背泳ぎの練習をした。
程よい疲労感を感じる一時間ほどの水泳は私にはちょうどよい時間かもしれない。


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「さあ、再開や。できるだけ早く編みあげよう」
この前から気になっていたが、なかなかその気にはならず放っていた。
「でも、もう10月。早く始めなくては着る時間がなくなってしまう」
そう思い、今日からまた編み始めたのだった。

去年の4月始めのことだった。
フンデルトヴァッサーの絵画のイメージからデザインされた毛糸でネックウォーマーを編んだ
のち、毛糸がひと玉だけ余っていた。「何か他に編めるものがないかなぁ」と考えていた時、
絵の教室の友人が感じの良い手編みのベストを着て教室にやってきた。
あまりにもすてきだったので、いろいろと聞きたいことをたずねてみた。
「100gで編めるのよ。簡単な製図を書いてきてあげるわ」
彼女はそう言って2週間後の教室に製図を持ってきてくれ、ベストを編み始めたのだった。
しかし夏が近づきなんとなく毛糸からも遠ざかっていった。
再開をと思いながら時間が過ぎ、そのうちに娘の予期せぬ早産がありエイちゃんが生まれた。
それから7ヶ月半、思いはエイちゃんのことばかり。
その間は、絵を描くこと、泳ぐこと以外はほとんど何もしようとは思わなかった。
最近ほんの少し心のゆとりができたのかこの編みかけのベストを思い出し、今日やっと編みあげようと思ったのだった。

さあどのようなベストに編みあがるだろうか?



by PochiPochi-2-s | 2017-10-01 23:30 | 趣味 | Trackback | Comments(4)

アップリケ

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「お母さん、リョウはこの頃赤色が好きやねん。キューレンジャーの"オオカミレッド"が大好きやから、赤色のTシャツがほしいって。恐竜模様の赤色のTシャツがなかったから、なんの飾りもない赤一色のTシャツを買ったんやわ」

先日娘の家に行った時、そう言っていた。

「恐竜模様の赤のTシャツか…」
娘の家からの帰り、子供服のおいているスーパーに寄ってみた。
すでに恐竜ブームはすぎ去ったのか、恐竜プリントの長袖のTシャツはもうなくなってしまっていた。しかし、リョウちゃんの頭の中はまだまだ恐竜でいっぱい。
毎日恐竜図鑑をながめ、恐竜のおもちゃで遊んでいるという。

そうだあの手がある。
アップリケをすればよい。
きっと喜ぶはず。
消防車やANAの時も大喜びしたじゃないか。

今日朝から買っておいた赤のTシャツに緑色の恐竜をアップリケした。
フェルトで恐竜を作ればよかったのだが、市販のものを見つけていたのでそれを縫いつけた。
「きっと、喜ぶだろうなぁ。どんな顔をするだろうか?」
いろんなことを考えながら恐竜を縫いつけていく時間、そのわずかな時間が幸せな気持ちに
させてくれた。

子供ってみんな同じなんだなぁ。
娘の時もそうだった。
うさぎの模様がどこかについていればいつも大喜びだった。
ごくありふれたジャンバースカートの胸や、黒のニットの長ズボンの右足の部分にうさぎを
アップリケでつけると、いつも上機嫌で着ていたものだった。

午後、この恐竜をアップリケした赤いTシャツを持って娘の家に行ってきた。
きっと明日から大喜びで保育園に着ていくはず。
エイちゃんもリョウ兄ちゃんの選んだ恐竜模様のベビー服を着せられていた。
娘のところでは、まだまだ恐竜ブームが続くことだろう。


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by PochiPochi-2-s | 2017-09-28 23:32 | 趣味 | Trackback | Comments(8)
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台風一過。
朝から青空が広がった。
日除けの簾を取り除いた、ウッドデッキの透明ポリカーボネード板の屋根を通して
青空が気持ちよく見える。
久しぶりの爽快さ。
「さあ!」と、洗濯機を2回まわし、裏庭いっぱいにたくさんの洗濯物を干した。
これといって被害はなかったが、強風で傷んだ草花の掃除にも精を出した。
お昼近くまでかかり少々疲れたが、
自分の気の済むように掃除をし終えた後の心地よさは、何物にも代え難い。


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うふふ。成功かな?
先日 自然にできた網ほうずきをこのブログに載せた()のだが、
その時ブログ友のjarippeさんから「自分でも作れるよ」と教えてもらい、
自分でも作って見たいなぁと思っていた。

「わあ、ほうずき! ふふ、試してみたいなぁ。うまく作れるかなぁ」
先週の絵の教室に先生が「この色があまりにもきれいだったから」と、
美しい朱色のほうずきを持っていてくれていた。
偶然のことだった。
私の他にも もう一人、試してみたいという人がいた。
思ってもみなかったことで、
「わあ、同類項がいた」と、嬉しくて一人ひそかに心の中で拍手をしたのだった。

早速もらって帰って水に漬け、上からお皿で押さえておいた。
ほぼ毎日水を代え、あれから5日目。
今日ふっと見ると、
「あっ、うまくいきかけている!」
昨日までは何の変化もなかった皮が崩れ始め、網模様が見え始めていた。
ルンルンルン🎶
思わずスキップしたくなるような、そんな弾んだ気持ちになった。

先週の絵の教室で、
「いやぁ、もうあんな細かい絵はもう描かれへんわ」と言いながらも、
先生は網ほうずきの絵の描き方をアドヴァイスしてくれはった。

「この網ほうずきが上手くできたなら、自然にできた網ほうずきと自分で作った網ほうずきを
並べて絵に描いてみたいなぁ」

そのような気持ちになったのは不思議だった。

台風一過。
気持ちまで変化するものかと驚いたのだった。


More 待ち望んでいた花芽
by PochiPochi-2-s | 2017-09-18 16:01 | 趣味 | Trackback | Comments(8)

できた! - 絵筆入れ -

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台風の影響で、今日は一日中雨、特に午後からはかなりの雨が降るとの天気予報だった。
落ち着いて絵を描くには格好の"絵日和"だが、
ここ2週間ほどのセンニンソウの絵の構図に疲れ、今日も描こうという気にはなれなかった。

「そうだ、気分をかえて懸案の絵筆入れをつくろう」

今まで使っていた絵筆入れは、お土産に貰ったゴディバのチョコレートが入っていた細長い箱。絵筆の長さと箱の長さがぴったりと合い、長い間重宝していたがついに角から壊れ始めていた。
そんな時だった。
「おやっ? いいなぁ」
すてきな絵筆入れを絵の仲間が教室に持ってきていた。
友人から貰ったもので、書道の筆を持ち運びする時のものだと言っていた。
見せてもらうと、自分で作れそうな気がし、そのうちに作ってみようと思ったのだった。

朝から手持ちの布地をひっぱり出し、買っておいた芯(100均の巻簾)を中に入れ作り始めた。
ミシンもいいが、時には手縫もいいのではないかとミシンを使わずに作ることにした。
製図もいい加減。
適当に線を引き、物差しで長さを確かめることもなしに始めた。
試行錯誤を繰り返し、縁取りにオレンジ色の糸で縁かがりの刺繍もした。
ちょっと雑いが、チェーン刺繍でイニシャルも入れた。
紐もつけてみた。

うん?
なんとか使えるかな。

朝から取りかかり、完成したのは夕方だった。

ああ 疲れたぁ〜。
でも明日からは、この絵筆入れを見るたびにきっと心楽しいはず。
明日に続く楽しい一日になったのだった。



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ゴディバのチョコレートの箱




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台風の影響で朝から雨。
風で飛ばないように植木鉢を全部下におろす。



by PochiPochi-2-s | 2017-09-16 23:48 | 趣味 | Trackback | Comments(8)

生きている喜びを感じられるように生活したい


by PochiPochi-2-s