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ブログ友sternenliedさんの昨日(1月15日)のブログに、
「プラタナスの実」という題で、公園のプラタナスの木の写真と文章が載せられ、
その記事に対して、やはりブログ友のlindenさんがコメントを書いていた。

「プラタナスの実は、枝から落ちたあと、時間が経てば分解して綿毛になる」と。

「えっ! そうなん? プラタナスは、スズカケの木のことと聞いている。
そのまま置いているわ。 よぉ〜し、半分に切ってみよう」

切ってみた。

なんと!
中には果肉など全くなく、綿毛が、ぎっしり。
驚くばかりだった。



プラタナスの実
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半分に切ってみた
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ちょっと拡大
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もう少し拡大
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布巾の上に綿毛を飛ばしてみた
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接写で撮ってみた綿毛
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もう一枚

おもしろいなぁ〜
どこに飛んでいくのだろうか?
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たまたまブログ友が プラタナスの木の写真と文章をアップしたことから
はじまった。

興味がわく、好奇心に駆られて調べてみる。
なんとおもしろいことか!

sternenliedさんと,indenさんに感謝!

わくわくと心躍る一日だった。



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by PochiPochi-2-s | 2016-01-16 20:07 | 発見 | Trackback | Comments(12)
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昨年12月中頃から早々と咲き出した庭の椿
去年に比べ、2ヶ月近く早い


「本当に早いなぁ。今年はいったいどうなっているのだろうか?
蕾もたくさんついている。これからもどんどん咲き続けるだろう」

毎朝、庭に出るたびにそう思う。
この椿にはあまりにも母との思い出が多い。

私にはよく訪問させてもらう何人かのブログ友がいる。その中の一人、フランスに
住むechaloterreさんがアップしたカメリアの写真に、ドイツ北部に住むsternenlied
さんが、「こちらではあまり見かけませんね」とコメントした。「あら咲いていませ
んか?そちらはやっぱり北の国?」とechaloterreさんのコメントへの返事だった。

「むむっ?」
好奇心に駆られた。

料理研究家辰巳芳子さんの著書「庭の時間」・『一月 椿の真意』の中に
次のような文章があったのを思い出した。

〈15年ほど前、東ドイツの出身の神父様が、半年ほど滞在なさったことがありまし
た。12月になり山椿が照り葉に見えかくれして、点々と紅色に咲き始めた時のこの方の感嘆を私は忘れることはないでしょう。手を胸元に組み、木を仰ぐ表情は讃えと
羨望の入り交じった、けして日本人の見せぬものでありました。
母の膝下に居ても、異国の方のこのような感嘆にも、椿のあるこの国、この土地柄に
あるということは、私の感懐にはなりませんでした〉

やはり、ドイツではカメリア(椿)の花を見かけないのだろうか?

何年か前、イギリスの王立キューガーデンを訪れた時、確かカメリアの木はあった。
その中にあるマリアンノース美術館の中にもカメリアの絵がたくさんあった。

何故、カメリア(椿)の花をドイツではあまり見かけないのだろうか?
そういえば、ハンブルグのルースの家にもウルムのアンジーの家にも椿の木はなかっ
た。またその周辺にも見かけたことはなかった。ルースと一緒に行った大きな農家の経営する庭園の中にも椿の木はなかったと記憶している。

辰巳さんの文章の中にもあるように、
ドイツ北部、ハンブルグやハノーバーの北緯はだいたい樺太の北部と同じくらい。
それ故、まず、日本での北限が気になった。
青森県観光情報サイトによれば、青森県夏泊半島突端に位置する椿山が北限らしい。
「じゃぁ、北海道には椿の木がないのだ!」
知らなかった。

では何故北海道よりもさらに北にあるフランスやイギリスには椿の木があり、
ドイツにはないのか?

いやドイツにもあった。
ドレスデンにあるピルニッツ宮殿の広い庭園の奥に大きな椿の木があるという。
樹齢250年で、スウェーデンの植物学者トゥーンベリが1755年から1776年にかけて
日本を訪れた際に持ち帰った椿4本のうちの1本だと言われている。この椿の木は冬の間は大きな組み立て式の温室の中におさめられ、その中で花を咲かせるらしい。
大切に保護されているという。

なんと、 寒い冬の間、寒さを避けるため温室で保護されているという。
一般的ではないようだ。
しかしイギリスの西南端コーンウォールでは椿の花が咲き乱れる庭園があるという。
暖かいメキシコ湾流が流れてくる影響もあるのだろうか?

またWikipediaによると、椿がヨーロッパに伝わった歴史は次のようである。

17世紀オランダ商館員のエンゲルバルト・ケンペルが著書で初めてこの花を欧州に
紹介。18世紀イエズス会の助修士で植物学に造詣の深かったげおるく・ヨーゼフ・
カソルは、フィリピンでこの花の種を入手してヨーロッパに紹介した。その後、有名
なカール・フォン・リンネがこのカメルにちなんで椿にカメルという名前をつけ、ケンペルの記載に基づきジャポニカの名前をつけた。19世紀には園芸植物として流行し、『椿姫』(アレクサンドル・デュマ・ふぃすの小説、またはそれを原作とするジュゼッペ・ヴェルディのオペラ)にも主人公の好きな花として登場する。

調べてみて興味津々だった。
これで 『椿』に対する想いはますます深まった。

さぁ、今年もまた、椿の絵を描いてみたい。


1/13(水)・追記

今朝、雑誌BISES・2013年12月[冬号]に
【椿】魅力のカメリアという特集があったことを思い出したので、
写真だけでもここに記載しておこうと思う。


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魅惑のカメリア




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実は夏以外はずっと咲いているバリエーション豊かな椿




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画家に愛された耽美的な椿



更に、ドレスデンの情報をもう一つ記載しておこうと思う。
ここでも冬の寒い時期、温室の中で育てられているという。


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by PochiPochi-2-s | 2016-01-12 22:40 | 発見 | Trackback | Comments(8)
お昼から 突然 雨が降ってきた。
ほんの一瞬だったが。

ふと顔を上げると、デッキの屋根から雨の雫が今にも落ちそうだった。

あらっ、雨の雫の中に青空が!



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雨の雫

上は透明アクリル板の屋根

さらに拡大すると

あらまぁ きれい!

雫の向うに青空が見える!


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by PochiPochi-2-s | 2016-01-07 20:06 | 発見 | Trackback | Comments(8)

生きている喜びを感じられるように生活したい


by PochiPochi-2-s