おばちゃんのアップルパイ
2017年 11月 17日
モニターからいい香りが漂ってきそうです^^
心のこもったおばちゃんの手作りのアップルパイ、
いつまでも思い出に残るでしょうね。
暮しの手帖という雑誌が好きで、
特にそこでいつも紹介されてる家庭的なレシピを
見るのが楽しかったのですが、暮らしの手帖に
出てきそうなアップルパイだなと思いました。
↓あっ、アプフェルシュトゥルーデルのことを忘れてました(^_^;)
あれもパイの一種ですよね。
アプフェルシュトゥルーデルは美味しいですよ♪
どこの店で注文しても美味しいです。
アップルパイを生地からが凄いですヮ。
pochipochi家には、この家の自慢料理があるところがヨーロッパ的です。
旦那様もpochipochiさんもそれそれに喜ばれる料理を持っているのって素敵だと思います。
我が家も頑張ってもらいます(笑)
父親と息子の関係に憧れたのではないですか
終戦直後大変な時代でしたね
pochipochiさんのアップルパイが孫の代まではしっかり引き継がれましたね
もう少し延ばしましょう せめてひ孫の代までは ね
近くだったら 無理やりにでも頂くのに・・・・・
ありがとうございます。
子供たちだけでなく義姉たちがうちに集まった時も、
やはりケーキはこのアップルパイですね。
「はっきりとアップルパイがいいわ」と言われてしまいます(笑)
「暮らしの手帖」
好きでしたか?
私も好きで大抵は本屋さんでの立ち読みですが、気に入った記事があると
時々買うこともあります。
「ピンポーン、当たり!」と言いたいのですが、
残念ながら「ミセス」だったと思います。
アプフェルシュトゥルーデンっていうのですね。
ドイツ語の名前は難しいです💦
私も焼きたくなりました。
ご主人様早くお父様をなくされたのですね。
それにしてもPochiPochiさんは学校の先生だったんじゃないかな?と思っていました。
大当たり!何の教科を担当なさっていたのですか?
若くして子供をあとに残して逝ってしまう。
どんなに辛かっただろうと思います。
主人に父もその方も本当に無念だったでしょうね。
義姉3人と末っ子の主人の4人の子どもを道連れに
何度も自殺をしようと考えたと私の母によく言っていましたね。
あの戦後間もなくの時代によく生きてこられたと思います。
おはようございます♪
えっ、白ワインですか?
早速 試してみます。情報をありがとう。
ゆすらうめさんはアップルの生地、手作りではないのですか?
以前パンを焼く記事を拝見したことがあるので自分で作っていると
思ってましたが。
それほど大変なことありませんよ。慣れるとこんなものかなと。
ぜひぜひ Fさんに頑張ってもらってください ^_−☆
最近の上達はすごいものだと感心しています。
さすがだなぁと。
応援しています。
おはようございます♪
戦後すぐ、一日も早く横堀に店を出さなくてはと、
毎日京都大阪を往復し頑張りすぎたようですね。
子どもたちが小さかった頃、父親という概念がわからず
自分なりに想像して子どもを育てたと言ってました。
よく子供達と遊んでくれるいい父親でしたよ。
そですね。そう思って一昨日も娘のところに届けました(笑)
jarippeさんにもぜひ召し上がっていただきたいわ。
こちらにもコメントを、ありがとうございます。
アップルパイ、ぜひ焼いてください。
↑jarippeさんへのお返事にも書かせてもらいましたが、
無理をしたようですね。
その後の子供4人を残された義母の生活は大変だったようです。
母がまだ生きていた時「あんな時代によく子ども4人を女手一つで
育てることができたものだ」と何度も感心して言っていました。
主人は苦労して育っています。
以前にも一度ブログで言われましたが、なんとなくわかるのですか?
どうしてなんだろう。
英語でした。
今はかなり遠ざかっていますが…
PochiPochiさんのお菓子作りはやっぱりこんな風に
年季の入ったものだったんですね。
いつもおいしそうなものを手抜きせずに作るなぁと思っていたのです。
紅玉の季節! 見かけて買ったばかりだったので
Pochipochiさんに影響されて私もいまアップルパイ焼きました。
もちろん、私の場合はパイ皮は冷凍パイシートです(^^ゞ
おはようございます♪
まあよかったですね!
紅玉、こちらではなかなか手に入らないのです。
きっとおいしいアップルパイができたことと思います♪
この時期はアップルパイと紅茶かな。
紅玉がないときはサンフジもおいしいかも。
試してみてくださいね。