秋! - 冬ヴァージョン -
2017年 09月 22日
何時もなら徐々に秋がやって来るのに、今年は何だか突然秋になってしまったような気がする。 今が冬ヴァージョンへの替え時かと、昨日は部屋の模様替えに精を出した。 夏用の籐の敷物から冬用の絨毯に敷き替える。 今までなら何でもなかったことが、段々と億劫になり時間がかかるようになってきた。 「さあ、替えるぞ」 かけ声とともに始めたのだった。 終わってみると、やはり暖かく、夏とはまた違った気分で気持ちがいい。 いよいよ寒さに向かうのだという気持ちの張り合いもできるような気がしたのだった。 夜、秋の虫の音が心地よかった。 庭のコスモスも咲き始めた
寝室の窓から見える木がもはや半分ほど
黄葉しているのには驚きました。
今の気温をチェックしたら、8度ですって!
ちょっとびっくりしました。こちらはもう終わりごろなので。
星野道夫さんの『旅をする木』、PochiPochiさんに教えていただいて読みました。
先日、BSでこの本をめぐる物語をやっていて興味深く観たところでした。
模様替え、私も昨日、下駄箱の敷物を裂き織の布にかえました。
南アルプスは奥が深いので、なかなか登れない場所なので、行けないですが、チシマギキョウがあんなにたくさん咲いてるなんて、びっくりいいなぁって
思いましたよ。
それと、峰を流れる滝雲も凄い、今年所属団体の、撮影登山は塩見岳でそんな
滝雲を撮った写真を見ました、羨ましい限りです。
おはようございます♪
そうですね。
こちらはこれからですね。
わぁ、全然知らず見逃しました。残念!
この本は、私には何度も読みなおしたい本です。
読みながら想像するのが好きなんですよ。
先日孫の恐竜の本を探しに行ったとき、
「世界が見える 地図の絵本」というのを見つけ、
自分用に買いました。
眺めて、想像するだけでおもしろいです。
世界は広いなぁ〜と。
まあharuさんも?
この時期になると何かしら模様替えをしてみたいのですよね。
何でだろう?
ご指摘ありがとうございました。
よく見てみると、先生の絵の上の方に「ホオズキ」と書かれているのに
私の説明では「ホウズキ」となっています。
無意識のうちにホウズキと打っていたのでしょう。
別に理由もなくホオズキとホウズキの両方を無意識に使っていました。
私の頭の中ではホオズキもホウズキも区別がなかったように思います。
調べてみたら、食用にするホオズキはホウズキと呼ぶみたいですね。
あと、私のように使ってられる方もいるようでした。
なお、ホウズキは魚の一種類のようで、漢字は同じ鬼灯を使っているようです。
調べるというのもなかなか興味深いことがわかり、参考になりました。
これからもよろしくお願いします。
まあ、nickさんも見られましたか?
私が登った時は、チングルマやハクサンフウロがたくさん咲いていましたよ。
今は北沢峠までバスがあるのでは?
nickならすぐに行けると思いますが。
峠に山小屋もあるはずです。
当時は戸台口までバスであとは歩いて登りました。
北沢峠でテントを張り、甲斐駒ケ岳と仙丈ヶ岳をピストンしたのが南アルプス
との出会いです。それ以降、夜叉神峠から入り、早川尾根を歩き、最後はやはり
甲斐駒ケ岳と仙丈ヶ岳でした。で、甲斐駒ケ岳と仙丈ヶ岳は2回登ったことに。
頑張って登ってください。
張り替えどうしようとも思ってもいます。何時も障子がきれいな方がよい人が傍にいます。何もしない人です。南アルプス今思うと登れたのだなあと言う思いです。北岳間ノ岳農取岳ちょっと記憶も曖昧です。一緒に行った仲間が今でも
あの時dさんは体調壊して大変だったよと話しますが本人はすっかり忘れて
います。これから先行く道はあっという間なのでしょうね。日々大切にと思います。
おはようございます♪
季節ごとの模様替え、私も段々と億劫になってきましたよ。
気合だけでしているところ大です。
「ちょっと前までは何でもなかったのにね〜」と思っています。
南ア。あの頃は山小屋も今のように立派なものではなく、
ほとんどが管理人なし、雨風を避けることができる避難小屋程度のもの
でしたから。テント、食料を全部持っての登山はきつかったですね。
体調を崩されたのも無理はないと思いますよ。
このTV放送の中で出てきた赤石岳付近の山小屋の管理人夫婦も、
この小屋を経営し始めたのは15、6年前だと言っていたような気がします。
そう、私も残された時間を気にするようになってきました。
ここへきて21年。これからの21年も元気に過ごせるかと考えると、
???…
日々大切にしたいですね。