おばあちゃんの新たな楽しみ
2017年 06月 27日
なんでもしっかり食べる子に育って素晴らしいと思います。
どこが違うんでしょう。
裏のチビちゃん達も好き嫌いがないと言います。
私の子供達は好き嫌いがありました、今は味にうるさい批評家です。
孫は好き嫌いがあります。
pochipochiさんのお子さんたちは好き嫌いがありましたか?
食事の支度をしたくない時も多々あり今日も一人の夕ご飯は手抜きです。
お孫さんたち大喜びですね。
真心のこもったおばあちゃんの手料理、
お孫さん達にとって最高の味がするでしょうね。
こういう味は、大人になっても、いついつまでも
思い出に残るでしょうね。おばあちゃんのあの味を
また食べたい!って。
どう違うのかしらね。
うちもゆすらうめさん家と同じで3人とも好き嫌いがありましたよ。
うちの孫に関してですが、
考えられる理由の一つは"保育園育ち”(?)。
ハル以外はアサヒもリョウちゃんも1歳半過ぎから保育園に通っています。
ハルはお母さんが働き始めたのが3歳だったので、その時から保育園でした。
お昼は給食です。
私の子供3人は幼稚園で、お昼はお弁当でした。
好き嫌いの始まる以前からみんな一斉の給食で、自分の好き嫌いを主張できないのと、
母親の作るお弁当は子供の好みや母親の好みに合わせて作れる(作る?)。
この差かな?
でも本当のところはよくわからないです。
あともう一つは、保健所、病院の定期検診、保育所での懇談等で昔に比べて指導が
ゆき届いている or ゆき届き過ぎている(→ 融通がきかない、自分で判断ができない、
マニュアル通りに動かされるという弊害有り)ということかなぁと。
ゆすらうめさんはどう思われますか?
まあDekoさん家も同じですか?
今の人たちは恵まれていますね。
むむっと思う時もありますが、仕方ないかとつい張り切って作ってしまいます。
ほんと、いつまで頑張れるやらと思いますが、おばあちゃんの味、おじいちゃん
の味を擦り込めるいいチャンスかもと、今のところ大張り切りで作っていますよ。(笑)
私も同じです!
食事の支度をしたくない時がよくありますよ。
よくに主人の留守の時は同じく全く手抜きです!(笑)
ふふふ、おばあちゃんの味、おじいちゃんの味を彼らの脳裏に刷り込むのには
絶好にチャンス!とばかりに、張り切ってます。
私も祖母の作ってくれた押し寿司が懐かしくて。
毎年お正月のために年末に作っていましたよ。
sternenliedさんの懐かしい味はどのような味ですか?
保育園育ち・・・・わかります。
集団のいいところですね。
食は大事ですから何でも食べさせたいと思ってきました。
大きくなるにつれ好き嫌いは無くなってそう心配するものでもないと・・・
母親の嫌いなものが子供の食べず嫌いになっている事はありますね。
子育てのすべてが初めての経験です、
真面目な親ほど融通が利かないでしょう。
御爺さんお婆さんが身近にいると違いますね。
いやあ、今はおじいさんおばあさんがが邪魔じゃないのかな?
じいさんばあさんの時代の子育ては害こそあっても益がない
なんて言われてしまます。(笑)
産婦人科(母親学級)や産前産後の保健指導が徹底している感じで、
真面目な人、言われたことを忠実に守ろうとする人には大変だ
ろうなぁと思っています。
ええっ?と思うことがあまりにも多すぎます。
いいことか悪いことかわかりませんが、変に口出しできないような
感じですよ。
私なら絶対に言われることを聞かないだろうという変な自信だけはあります(笑)