『パリに生きる パリを描く』
2017年 01月 19日
日本人画家の描いたパリもいいですね。
19世紀末頃のパリに行ったような気分になります。
佐伯佑三というとユトリロの絵を思い出します。パリで描いていた日本人画家は当時活躍していたフランス人画家にもたくさん影響を受けたのでしょうね。
私もようやく今月末ぐらいにはちょっと水彩に取り組めそうです。(*‘∀‘)どうなりますか…植物だけでなく、いろいろ描いてみたいと思ってます。
花と滴と光のPochipochiさんの写真を見ていると、もうすぐそこに春がやってきているように思えますね。
そうですね。
とってもいい美術展でした。
まさか100点もの絵が展示されているとは思いましませんでした。
知っている画家が多く、少し驚きましたが、
M氏の経済力は凄かったのだなぁと再確認したものでした。
見応えありましたよ!
ついに水彩画ですか!
楽しみだわ♪
花や木だけではなく、描きたくなるような風景もたくさんありますものね。
また見せてくださいね。
100点も展示されていたんですって。
2時間余り見ていたように思います。
M氏って凄い人だなぁと思いました。
初めて見た佐伯祐三の絵に感激して、集めようと思ったらしいです。
お金のある人はこういう形で社会に還元してくれれば最高だなぁと
思いました。小磯記念美術感はゆったりとして落ち着いているので
絵を見ていても気持ちがいいです。
大阪市内にある東洋陶磁美術館も、安宅コレクションと言って
安宅産業の社長が集めた陶磁器を大阪市に寄付したものです。
すばらしい貴重な白磁や青磁の陶磁器を見ることができます。
大阪市民なら確か70歳以上は入館料無料だと思います。
東京にもこのような美術館がたくさんあるのではないですか?